本体
『こんばんはーでーす!!!!10月だよ!!!!!ハロウィンだよ!!!!!!
最高の10月だよ!!!!!!はろうぃいいいいいいいいいいいいん!!!!!!!!!!!!
今日のゲストは、ハロウィンと言えば。なので、クライスを呼びました―!!!!
あ、キャストはいつも通り、私とロデールさんです!!!!』

クラ
「初ゲストのクライスだ!!10月だぞ!!!10月!!!ハッピーハロウィンだ!!!!!」

ロデ
「お二人とも煩いです。音割れします。
黙らないなら、外に放り出しますが?」

本体
『すいませんでした』

クラ
「すまん」

本体
『さて、ハロウィンテンションは半分ぐらいおいといて…。
いやー、こうしてクライスを喋らせるのは初だから、ちょっと不安だわー』

クラ
「は、何で!?」

本体
『いや、なんとなく。
ぶっちゃけると、初めてこうして表に出したから、キャラが定まらない』

クラ
「これは酷い。いや、多分大丈夫だろう!!!」

ロデ
「すでにハロウィンって叫んでた時と全く違ってますけどね」

クラ
「ほ、ほら!!!あれだ!!!!ハイテンションの時とテンション低い時だ!!!!」

本体
『まぁ、なんでも良いけど。
私の中じゃ、「ハロウィン大好きな、軽い苦労人」程度にしか纏まってないから』

クラ
「そういうメタ発言止めようよ!!!!!!!」

ロデ
「今更そんな事言っても無駄ですよ。クライスさん。
結構言ってますし」

クラ
「ロデールまでええええええええええ!!!!!
なんなのこのスタジオ!!!!」

本体
『しょうがないよね。管理人の私がアルトレナに来てるって時点で。
おかしいよね、色々と』

ロデ
「そうですね。貴女がここにいるのがまずおかしいですからね」

本体
『おや、なんだか言葉の暴力を受けた気が……』

ロデ
「気のせいですよ。全く、被害妄想が酷いですね。
酷いのは脳内妄想だけにして下さい」

本体
『気のせいじゃねぇよ!!!!!!ばっくれんな!!!!!』

ロデ
「チッ…」

クラ
「色々とカオス空間なのは良く分かった。
ロデールも色々と変わってきたのが良く分かった」

本体
『いつもこんな感じだし。
まだ、殺すとか言われてないだけマシだよ。ねーロデールさん』

ロデ
「ええ。そうですね
まだマシな方ですね」

クラ
「本当に色々とここ、ヤバいぞ……。
あ、追記でコメント返信するぞ!!!
……帰りてぇ…」

本体
『さーて、気を取り直して、コメント返信行きますか!!』

ロデ
「本日もスターが読むんですか。珍しすぎます」

本体
『平和だからだよ』

クラ
「（これで平和なのか……）」

本体
『では、本日のコメント返信行きます!!!!

こちらでは初めましてです!!!杏さん!!!!!
いらっしゃいませこんばんはです!!!!

おおおおおおおおお!!!
こんなグダグダな放送をいつも楽しみにして下さり、有難うございます!!!
嬉しい限りです!!!

そして、うちのロデールを好きだ。といって下さって有難う御座います!!!
ロデールの素顔ですか?本人に粘り強く言えば教えてくれるかも知れませんよ?（（（

です!!!
訪問とコメント、有難う御座いました!!!!
是非、またいらして下さいねー!!!!』

ロデ
「その返信、私がいる所で普通しますか」

本体
『ええ、しますとも。しましたとも』

ロデ
「本気で一回殺してもいいですか?」

本体
『ガチで止めて下さい』

クラ
「…で、その肝心の素顔は?」

ロデ
「言いますか。ここで言いますか。
あえて言うなら、夜月よりはつり目じゃありませんよ」

本体
『ロデールさんがつり目とか怖すぎる。
眼力で人殺せｒごめんなさい嘘ですだからその杖しまって下さい』

ロデ
「今回ばかりは…本気で殺させていただきます」

本体
『え、あの、ちょ、止めてくださあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!』

クラ
「………。じゃ、じゃあ、今日は勝手だが、この辺で終わらせてもらうぜ!!
本日は有難う御座いました!!!!
今日も今日とて聞いてくれた方々、有難うございました!!!!!
また次回、スターとロデールが待ってるぜ!!!!!
……。本当に帰ろう…。ここ、怖い…」