本体
『どうもこんばんは！スターです！！』

ロデ
「皆様、こんばんは。ロデールです。
珍しいですね、今日も更新とは」

本体
『いやー…。なんだかふと、放送したくなってね…。
つーわけで、放送してます』

ロデ
「まあ、どうせ明日にはまた更新が止まるわけですけれどね」

本体
『うん、止めよう？』

ロデ
「え？嫌です」（ｷｯﾊﾟﾘ

本体
『うわー。酷い…。
あ、そうだ。
久々に昔の絵を発掘したから、そこにいた人物達をリメイクしてみたよ』

ロデ
「一応、私達の先輩、と、言う訳ですか」

本体
『うん、まあ、そうだね。
そいじゃあ、一旦休憩はさみまーす』

本体
『うぃー。じゃあ、続き行きますー。
因みにこれです。昔のリメイク。
はいドーン！』
 

ロデ
「見事に私達の知らない時代ですね…」

本体
『そりゃあねえ…。私が中学校2年生だったと思いますよ…。
いやー懐かしい…。国語のとある授業内でやった創作小説の子達…』

ロデ
「学校のですか…」

本体
『流石に、オリカビなんて言う訳にはいかなかったので、脳内で擬人化して先生に説明しました。
いやはや…。ばれなくてよかった…』

ロデ
「……。青い方と緑の方を足して割ると翼さんに見えますね。
紫の方は夜月っぽいです。
茶色い方は狼っぽいですね」

本体
『それは私も見て思った。どっかしら似ている所があるのね…。
ぶっちゃけ、この4人以外にもまだ2人いたけれど、入りきらなかったわ…』

ロデ
「考えて大きさを決めないからです。お可哀想に…」

本体
『別の機会に描きたいです…。
それに、よく探してみると、画像はもうないけど、名前ならあるから、その子らを描いてみたり。
いろいろしたいなー。なのに海外研修くそ！！！！
しかもポケモンの発売日の次の日とかふざけんなくそ！！！！！！！！』

ロデ
「諦めなさい。どうせ体調崩すと思いますので、ゲームどころではないかと」

本体
『うー！！！無双も出来ないしで！！！！つらい！！！！！
11月27日に更新あるのに！！！！！！！！！！！！
ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

ロデ
「お黙りなさい」（闇の魔術発動）

本体
『…………………』（ピクリとも動かない）

ロデ
「全く…。マイクに向かって叫ぶものではないというのに…。
マイクが壊れてしまします…。
さて…。では、本日はここまで。
お付き合い下さって、有難う御座いました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは…」