此処は、「スター」が主に好き勝手やっているブログです。
メインはオリカビ。サブで色々やっています。
熱しやすく冷めやすいスターですので。
オリカビはイラストが主。小説はサブです。
日記はジャンルごっちゃです。
変な言葉は何処でも出てくる。
寧ろ、このブログ自体がそんなものの塊です。
だって、私が自由気ままなんだもの。
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ロデ
「えー、こんばんは。ロデールです。こんな時間に収録とかふざけてると思います。
さて、本日は何故、スターがいないのかといいますと……。
手ぶろの方で素敵なイラストと、許可を頂いたので、嬉しさのあまり、スタジオを転がりまわってます」
本体
『うぎゃあああああああああああ嬉しすぎて死ぬううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!』
ロデ
「小さい声ですが、どれだけ煩いのかお分かりいただけますでしょうか?
もう、アレは放置します。
さて、本日は、私だけでは内容が成り立たないと思い、ゲストをお連れしました。
翼さんと紅です」
翼
「こんばんはです。ラジオを聞いて下さってるみなさん。こんな時間にごめんなさいね」
紅
「こんばんはだー!!いつもスターのせいでこんな時間だ。腹減った」
翼
「紅、お腹空いたの?なら、今、スタジオのキッチン借りてホットケーキ作ってくるn」
紅
「大丈夫だ!!!!翼!!!!!翼のその気持ちでお腹一杯だから!!!!!!その気持ち、ありがとうな!!!!!!」
ロデ
「(超必死ですね…。まぁ、翼さん、料理音痴ですし…。
見た目と香りは良いんですけどね…)」
翼
「そう?なら良いんだけど。あ、そうだ。ロデールさん。
何故今日は私たちなのでしょうか?ゲストさんならたくさんいますのに…」
ロデ
「ああ。それは、まぁ、この辺を転がりまわってる幽体の気分だそうで…すみません」
翼
「いえいえ。こちらこそ、呼んでもらってとても嬉しいですわ」
紅
「(本当に翼は天使だなぁ。流石俺の翼)」
ロデ
「(そんなに害なす者は消し炭にしても良いんですよ?紅月光?)」
紅
「さーせんした!!!!!!!!!!」(ロデールに土下座
翼
「?どうしたの紅?」
紅
「え!?あ、ああちょっとロデールの話を聞いてなかったから……」
翼
「そうなの?ちゃんと聞いてなきゃだめじゃない」
紅
「(気付いてない…だと…!?鈍すぎるよ翼あああああ!!!!!!そこが可愛い)」
ロデ
「さて、真夜中ですし、これから帰って誰にも迷惑になりませんし、魔力の解放でもしますか。
紅、付き合って下さいね?」
紅
「本当にすいませんでしたああああああああああ!!!!!!!!!」
ロデ
「異論は認めん。いいから付き合え。満足するまで…な?」
紅
「(グッバイ…俺の人生……)」
本体
『pgr(^Д^)wwwwwwwww』
ロデ
「黙れ。二度と再生できないように消し炭にして絶対零度の中に放り込むぞ」
本体
『ウィッス。すいませんでした』
翼
「あの、ロデールさん。そんなに眠いのでしたら終わりにしちゃいますか?」
ロデ
「ええ。そうしましょう。
魔力の解放も紅と本体が手伝って下さるので早めに終わらせましょうか」
紅
「(逃げられねぇ!!!!!死亡フラグしかたってねぇ!!!!!)」
本体
『(死ぬ。これは確実に死ぬ。きっと声とか出ないようにガムテで口封じだ…。
じゃなかったら、氷の力で口とか手とか足とか凍らせて動けないようにだ……)』
ロデ
「では、本日は特になにもないですが、これで終わりにします。
本日はありがとうございました。
また、次回でお会いしましょう。
翼さん、私は少し片づけがございますので、お先にお帰り下さい。
夜月を迎えに呼びましたので」
翼
「そうですか?何から何まで有難うございます。ロデールさん。
では、お先に帰らせて頂きますね。
紅、スター、おやすみ。またね」
ロデ
「……。さて、お二人とも、行きましょうか?
逃げるなんて手段…ないからな?おっと、その前に、口と手足を封じておくか」
本体
『!?ふがふがふがふが!!!!!!(予想してたのと一緒だあああああ!!!!!)』
紅
「んんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!(寒い寒い寒い!!!!ごめんなさいロデールさん!!!!!)」
ロデ
「さあ、行きましょうか」
「えー、こんばんは。ロデールです。こんな時間に収録とかふざけてると思います。
さて、本日は何故、スターがいないのかといいますと……。
手ぶろの方で素敵なイラストと、許可を頂いたので、嬉しさのあまり、スタジオを転がりまわってます」
本体
『うぎゃあああああああああああ嬉しすぎて死ぬううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!』
ロデ
「小さい声ですが、どれだけ煩いのかお分かりいただけますでしょうか?
もう、アレは放置します。
さて、本日は、私だけでは内容が成り立たないと思い、ゲストをお連れしました。
翼さんと紅です」
翼
「こんばんはです。ラジオを聞いて下さってるみなさん。こんな時間にごめんなさいね」
紅
「こんばんはだー!!いつもスターのせいでこんな時間だ。腹減った」
翼
「紅、お腹空いたの?なら、今、スタジオのキッチン借りてホットケーキ作ってくるn」
紅
「大丈夫だ!!!!翼!!!!!翼のその気持ちでお腹一杯だから!!!!!!その気持ち、ありがとうな!!!!!!」
ロデ
「(超必死ですね…。まぁ、翼さん、料理音痴ですし…。
見た目と香りは良いんですけどね…)」
翼
「そう?なら良いんだけど。あ、そうだ。ロデールさん。
何故今日は私たちなのでしょうか?ゲストさんならたくさんいますのに…」
ロデ
「ああ。それは、まぁ、この辺を転がりまわってる幽体の気分だそうで…すみません」
翼
「いえいえ。こちらこそ、呼んでもらってとても嬉しいですわ」
紅
「(本当に翼は天使だなぁ。流石俺の翼)」
ロデ
「(そんなに害なす者は消し炭にしても良いんですよ?紅月光?)」
紅
「さーせんした!!!!!!!!!!」(ロデールに土下座
翼
「?どうしたの紅?」
紅
「え!?あ、ああちょっとロデールの話を聞いてなかったから……」
翼
「そうなの?ちゃんと聞いてなきゃだめじゃない」
紅
「(気付いてない…だと…!?鈍すぎるよ翼あああああ!!!!!!そこが可愛い)」
ロデ
「さて、真夜中ですし、これから帰って誰にも迷惑になりませんし、魔力の解放でもしますか。
紅、付き合って下さいね?」
紅
「本当にすいませんでしたああああああああああ!!!!!!!!!」
ロデ
「異論は認めん。いいから付き合え。満足するまで…な?」
紅
「(グッバイ…俺の人生……)」
本体
『pgr(^Д^)wwwwwwwww』
ロデ
「黙れ。二度と再生できないように消し炭にして絶対零度の中に放り込むぞ」
本体
『ウィッス。すいませんでした』
翼
「あの、ロデールさん。そんなに眠いのでしたら終わりにしちゃいますか?」
ロデ
「ええ。そうしましょう。
魔力の解放も紅と本体が手伝って下さるので早めに終わらせましょうか」
紅
「(逃げられねぇ!!!!!死亡フラグしかたってねぇ!!!!!)」
本体
『(死ぬ。これは確実に死ぬ。きっと声とか出ないようにガムテで口封じだ…。
じゃなかったら、氷の力で口とか手とか足とか凍らせて動けないようにだ……)』
ロデ
「では、本日は特になにもないですが、これで終わりにします。
本日はありがとうございました。
また、次回でお会いしましょう。
翼さん、私は少し片づけがございますので、お先にお帰り下さい。
夜月を迎えに呼びましたので」
翼
「そうですか?何から何まで有難うございます。ロデールさん。
では、お先に帰らせて頂きますね。
紅、スター、おやすみ。またね」
ロデ
「……。さて、お二人とも、行きましょうか?
逃げるなんて手段…ないからな?おっと、その前に、口と手足を封じておくか」
本体
『!?ふがふがふがふが!!!!!!(予想してたのと一緒だあああああ!!!!!)』
紅
「んんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!(寒い寒い寒い!!!!ごめんなさいロデールさん!!!!!)」
ロデ
「さあ、行きましょうか」
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こんばんは、スターです。9月初の更新ですね。すみませんでした。
今回はラインカメラ様の方で作ったうちの子の誰かの心の思いです。
需要なんてないって知ってますよハイ。
この思い主は誰なのか。誰を思ってるのかは想像してみて下さい。
それでは、追記にて。
あ、そうだ。現在少しずつですが、紹介絵を描いてます。
紹介文も書き直しています。
今回はラインカメラ様の方で作ったうちの子の誰かの心の思いです。
需要なんてないって知ってますよハイ。
この思い主は誰なのか。誰を思ってるのかは想像してみて下さい。
それでは、追記にて。
あ、そうだ。現在少しずつですが、紹介絵を描いてます。
紹介文も書き直しています。
本体
『こんばんはスターです!!!そして相方のロデールさんです!!』
ロデ
「またこんな時間に収録ですか。いい加減にしてください。殺しますよ」
本体
『ごめんなさいまだ死にたくないですなのでその杖をしまって下さい』
ロデ
「全く。なんでこんな時間なんですか…眠いです…」
本体
『俺も眠いです!!!!!!!』
ロデ
「ならこんな時間に収録はやめなさい!!!!」
本体
『ひいいいいいいロデールさんが激怒ぷんぷんまるだ!!!!』
ロデ
「で、今日の内容はなんですか」
本体
『いつもより冷たい。酷い。ああ、今回は…残りの夏休みです!!!!』
ロデ
「どうせ課題ですよね。一週間でやるとか無理ですね」
本体
『それを乗り越えるのが俺さ!!!!!』
ロデ
「寝言は寝て言え」
本体
『ウィッス』
ロデ
「もう私は帰りますよ。眠いですし」
本体
『あ、はい。お疲れさまでしたー。
勝手に帰っちゃった…。まあ、こんな時間だし良いか。
今日はまともなことしてないですけど、ここまで!!!
次回お会いしましょう!!!
ここまで聞いて下さって、有難うございました!!!!』
☆★雪夜狼電海の家にて☆★
狼
「…今回、ラッキーセブンなのにこんなので良いのか……」
夜月
「さぁ…?兄さんも、自由人ですね…」
クレッド
「(あの時、夜月と紅のせい。
って言ってたけど、絶対スターのせいで性格歪んだんだな…)」
狼
「…クレッド?顔が死んでるぞ」
夜月
「本当にクレッドさんは、不憫ですね。」
『こんばんはスターです!!!そして相方のロデールさんです!!』
ロデ
「またこんな時間に収録ですか。いい加減にしてください。殺しますよ」
本体
『ごめんなさいまだ死にたくないですなのでその杖をしまって下さい』
ロデ
「全く。なんでこんな時間なんですか…眠いです…」
本体
『俺も眠いです!!!!!!!』
ロデ
「ならこんな時間に収録はやめなさい!!!!」
本体
『ひいいいいいいロデールさんが激怒ぷんぷんまるだ!!!!』
ロデ
「で、今日の内容はなんですか」
本体
『いつもより冷たい。酷い。ああ、今回は…残りの夏休みです!!!!』
ロデ
「どうせ課題ですよね。一週間でやるとか無理ですね」
本体
『それを乗り越えるのが俺さ!!!!!』
ロデ
「寝言は寝て言え」
本体
『ウィッス』
ロデ
「もう私は帰りますよ。眠いですし」
本体
『あ、はい。お疲れさまでしたー。
勝手に帰っちゃった…。まあ、こんな時間だし良いか。
今日はまともなことしてないですけど、ここまで!!!
次回お会いしましょう!!!
ここまで聞いて下さって、有難うございました!!!!』
☆★雪夜狼電海の家にて☆★
狼
「…今回、ラッキーセブンなのにこんなので良いのか……」
夜月
「さぁ…?兄さんも、自由人ですね…」
クレッド
「(あの時、夜月と紅のせい。
って言ってたけど、絶対スターのせいで性格歪んだんだな…)」
狼
「…クレッド?顔が死んでるぞ」
夜月
「本当にクレッドさんは、不憫ですね。」
こんばんは、スターです。
夏休みが一週間を切りました。課題、一つもやってません。
やる気が起きない!!!(いつもの事
どうも私は、夏休みぎりぎりにならないと本気を出さないようです。
うひぃ。机に向ってるより、パソコンに向かっていたい←
さて、本日は、ちょっと追記にて色々とまぁ…。
オリカビについて色々と……ね。
なんと言われようが知ったこっちゃないですけど。
気に障られる方がいましたら、拍手にてお知らせください。
コメントでもかまいません。
追記、見ない方がいいですよ!!!!!!!!断言します!!!!!!!!!!!
駄目絶対!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ただ、私がそう思っただけですので!!!!!
「んなこと語ってんじゃねぇよ」って思われるかもしれないけど。
話?まとまりがありません^q^
夏休みが一週間を切りました。課題、一つもやってません。
やる気が起きない!!!(いつもの事
どうも私は、夏休みぎりぎりにならないと本気を出さないようです。
うひぃ。机に向ってるより、パソコンに向かっていたい←
さて、本日は、ちょっと追記にて色々とまぁ…。
オリカビについて色々と……ね。
なんと言われようが知ったこっちゃないですけど。
気に障られる方がいましたら、拍手にてお知らせください。
コメントでもかまいません。
追記、見ない方がいいですよ!!!!!!!!断言します!!!!!!!!!!!
駄目絶対!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ただ、私がそう思っただけですので!!!!!
「んなこと語ってんじゃねぇよ」って思われるかもしれないけど。
話?まとまりがありません^q^
こんばんは、スターです。
明日、弟がオレカをやりに行くそうです。で、私は部活で出来ないから腹いせに昔の小説を手直ししてました。ヒギィ。
昔描いていた、クレッドの過去話ですよ。あの黒歴史ですよ、ウエーイ。
今回の作業BGMは
スペマリのスタッフクレジットです。
気になった方は聞いてみて下さいね。とても素敵な曲なので。
そして、本編も素敵です。私は感動して涙ボロボロ流してた記憶がありますアハハハハハ。
取りあえず、手直しどころの話ではなく、全く別物になった感がヤバいです。
取りあえず、シリアスはシリアルになった。
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