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此処は、「スター」が主に好き勝手やっているブログです。 メインはオリカビ。サブで色々やっています。 熱しやすく冷めやすいスターですので。 オリカビはイラストが主。小説はサブです。 日記はジャンルごっちゃです。 変な言葉は何処でも出てくる。 寧ろ、このブログ自体がそんなものの塊です。 だって、私が自由気ままなんだもの。
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2回目のこんばんは。スターです。
うーーんうp出来るみたいですが、まとめてうpは出来ないみたいです。
めんどくせぇ!!!!

この絵はブログをまったく更新していない時期に描きました。
海関連。って事で、海とろーさんから里子として頂いてきた「アスケル」さんです。
見事なまでに真っ青になりました。
どうしようもねぇです。変える気はないですねー。定着してしまったのです。

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こんばんは、とてもお久しぶりです。スターです。
ちゃんと生きてますよ!!!!!大丈夫です!!!!!死んでないです!!!!!!

ブログ、更新とかしたいのですが、保護者制限だのログイン出来ないだの……。
うんざりしてます。もう死にそうですよ。もっと更新して、皆様と交流したい。というのに……。
携帯からアイフォンに機種変更したものの、ウェブ制限でこのブログを見ることすら出来ず、書く事も出来ない。
等といった状態でした。
申し訳ないです。イライラしますよまったくもう!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だから、弟のページか父のページで無いと書けない。という状態です。
ですが、弟の方は、自分のブログでも画像が表示されない。といった状態でして……。
もうムシャクシャしてますよハハハ。だからイラストをうp出来ねぇんだよ。
父に頼もうとしたら、私が買ってきたカラムーチョを勝手に開けて食べてましたし…。無論、酔っ払ってるんですがね。
最近、まったくロクな事がありませんよ。私の生き方がアレなだけでしょうがね!!!!!!!!!!!!!!

本当に、もっと交流したい。ってのが一番です。
他のお宅の子たちを描いたりしてみたいです。
ですが、勝手にお借りする。と、いうのはあれなので、出来なかったりするんですがね……。
それにもパソコンが必然的に必要になってきますので。もう、駄目です。アウトです。


まぁ、愚痴のような事はここまでにして。
ブログを更新してない間に、また新たにハマったものがあります。
オレカバトルです。調べてみると分かりますよ!!!!!
とにかく楽しいです。ハイ。
前々から気にはなっていたのですが、やってみたい。までは行かなかったんですよ。
でも、オレカの単行本を買って、とあるキャラを見たらハマりました。
ほんと、今までにハマったキャラと性格や外見などが偏ってます。コレハヒドイ。
BGMとかも専用のとかあったりするんですが、すごく素敵です。
もう聞く度に「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」とかなってます。
気になりましたら、調べてみてください。
一番素敵だな。と思ったBGMは泡魔導師の専用BGMです。あの子可愛いです。
オレカは攻撃の際にボイスがついていて、もう、すごく、テンションが、ヤバいです。
通常攻撃時、ダメージを受けた時、必殺技の時など、かなりボイスが付いています。
モンスター達もかなりの数いまして。皆様の好みの子がいるかもしれません。
私は、怒る蛇と魔界の門番、堕天王、泡魔導師、第1章の魔王、骨のドラゴン、3つ頭の大蛇、漆黒の竜騎士、鶏のような外見の緑色の魔物、重装騎士が好きです。
好みが偏る!!!!!!!!
情報では第5章も出るだとか……。今から楽しみでしょうがないです。
ちなみに、私は最近、平気でやるようになりましたが、周りは幼稚園生とか小学生とか小さい子ばかりです!!!!!
つれぇ!!!!!!!
一番身近でやってるのは同じ部の後輩君です。他にいるわけねぇ!!!!!!
一番痛手なのが、かなり金がかかる事です。
このゲームは自分のモンスターをレベル上げたり、欲しいモンスターを手に入れるため、100円かかります。
しかも、レベルは10レベルまであり、進化したりなどもありますので、かなりお財布がスカスカになります。
ヒイィィィィ。私は、余りやる機会がないので、やったら一気に1000円以上を失います。でも楽しいんです!!!!!
気になったら見てみて下さいね。……しつこ過ぎすみません……。
オレカになると、私はここまで喋るのか………。

長々と申し訳ございません!!!
これからは、ちまちまと弟か父にいって、なるべくブログを更新したいです!!!!

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本体
『えっと、エルシャさんごめんなさい。完全に12時を回ってしまいました』

エル
「…今回は、仕方がない…。弟が、使っていたんだろう…?」

本体
『おおおおお女神様や…!!!エルシャ様あああああありがとうございます!!!!!』

ロデ
「やっとスターの味方がいましたね。おめでとうございます」

本体
『嬉しくねぇよ、ロデールさんよぉ。嫌味にしか聞こえねぇよ』

ロデ
「何を言ってるんですか。嫌味に決まってますよ」

本体
『畜生!!!!!やっぱりな!!!!!』

リオ
「ねぇ、僕を忘れて良い。と思ってるの?スター」

本体
『滅相も御座いません。申し訳ありませんでした、リオート様』

クロ
〈完全ニ、立場負ケテルナ……〉

ロデ
「そんなもんですよ。スターは」

本体
『ねぇ、ロデールさん。機嫌悪いんスか?』

ロデ
「何故そう思うのですか?」

本体
『いや、だって、異様に冷たいんスもん…』

ロデ
「いえ、別に怒ってるワケじゃないですよ」

エル
「……眠いだけ…だろう…?」

ロデ
「流石エルシャさん。分かっていらっしゃいますね」

本体
『要するに、眠いから機嫌が悪いと。要するに、この収録時間が遅すぎると』

ロデ
「まったくもってその通りですよ。なんで、普段は寝てる時間に収録しなきゃならないんですか」

本体
『まったくもってその通りです…。でも、パソコンに触れる時間がこんな時間帯しかないんです…』

エル
「………許してやれ…ロデール」

本体
『本当にエルシャは神様だよ。有難ううううううう!!!!!』

リオ
「…なーんか、調子狂うなぁ…なんでだろう」

クロ
〈多分、エルシャノ、母性的ナ何カガ動イテ、ソウナルンジャ無イカ?〉

リオ
「かもねー。まぁ、今日は許してあげようかな。エルシャに免じて」

本体
『もう、今日は嬉しすぎるわ…。エルシャってお母さんみたい』

エル
「む…?母親…?我がか…?」

本体
『うん。お母さんだよ。だって、こんなにも温かいんだもん…』

エル
「…だが、我には、感情が、あまり、ないぞ…?温かいの…か?」

本体
『バリバリ温かいよー。だって、こうやってやさしいんだもん』

ロデ
「お二人で家族のようなやり取りしてる場合ですか。もう後10分で、12時30分ですよ」

本体
『お、やべぇ。とりあえず、エルシャはお母さんみたいだね。将来、良いお母さんになるよ!!!』

エル
「……有難う…」

リオ
「最後の最後までほとんど会話がなかったなぁ。ま、良いか」

クロ
〈デハ、今日ハ、ココマデダ。見テ下サッタ方々、有難ウ御座イマシタ!!!〉

リオ
「来月は、ボルトだけだね。3月10日だよ」

クロ
〈デハ、ソノ時ヲ、オ楽シミニ、オ待チ下サイマセ!!!!〉

拍手

本体
『うぎゃああああああ間に合ったああああああああああ!!!!!!!!!』

リオ
「へぇ、これで間に合ったと思ってるんだ?」

本体
うぎゃあああああああああ出たああああああああああ!!!!!!!!ごめんなさいいいいいい!!!!!!

ロデ
「これ書いてる間に絶対、17日になりますね。既に後5分ですし」

本体
『時計をふと見たら、こんな時間だったんだよ!!!!』

リオ
「要するに、忘れてたんでしょ?ねぇ?」

本体
『嫌ああああああああ!!!!!クロム!!!助けて!!!!!!!』

クロ
〈嫌ダ。無理。勝テルワケ無イ〉

ロデ
「残念でしたね、スター。ほら、後2分で、書いて、編集できるんですか?」

本体
『すみません、無理です。許してください、リオートさん』

リオ
「じゃあさ……許してもいいけど…今から一人で墓地に言って幽霊たちと一緒に遊んできてくれる?

本体
ごめんなさい無理です怖いです!!!!!!!!!

ロデ&クロ
「幽体の貴女が何を言うんですか」
〈幽体何ダカラ、君ノ仲間デショ〉

本体
『うん、今日も素晴らしい位に、私の味方となってくれる人物がいないね。
もう諦めたけど……orz』

リオ
「しょうがないな…なら、今のポーズのままでいて」

本体
『え?あ…あぁ…うん。それで許して貰えるなら…』

クロ
〈(ア……踏ム気満々ダ……)〉

ロデ
「(どう考えても踏む気満々ですね)」

リオ
「暫くこのままで良いなら…ね?」本


私踏まれ役かよおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!畜生おおおおおおおお!!!!!!!
騙されたああああああああああああああああ!!!!!!!!!!


リオ
た・ん・さ・い・ぼ・うwww馬鹿だなぁwwwwwスターはwwwwww

本体
『うぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!』

ロデ
「リオートさん、スターで遊ぶのは良いですけど、時間が時間ですので、お早めに」

リオ
「ああ、そうだね。もう12時すぎちゃったし。僕もこれ以上は眠いし…」

クロ
〈アンマリ、遅クマデ起キテルト、幽霊達ガ、遊ビニ来ルゾ〉

本体
『嫌だああああああああああ早く終わらせよう!!!!!!!!!!!』

ロデ「なんで今日はそんなに悲鳴を上げてるんですか。どんだけ非現実的な存在が嫌いなんですか」

本体
『だってえええええええあいつ等は襲ってくるもん絶対に!!!!!』

クロ
〈悪意ガアル奴ハ、襲ッテ来ルナ。悪霊トカ〉

本体
『ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!もう、怖い話止めようよおおおおおお!!!!!!!!』リ


チッ。楽しいのに…」

本体
『ごめんなさいこれだけは絶対無理です』

ロデ
「何でも良いんですけど、もう尺が無いですよ」

リオ
「お、ホントだー。じゃあ、ここで今日は終わりかな―。また時間があれば、後で更新するってー」

本体
『え。まだ何も言ってn…ハイ、更新します。出来たらします。
今日は、バレンタインのチョコとクッキーを作るんです』

クロ
〈オオ、スター、料理出来ルノカ〉

本体
『どっちかと、言うと、出来ない部類ですよ。では、今日はここまで!!!!
って、リオートとロデール帰りやがった!!!!』

クロ
〈自由人ダナァ…。ンジャ、俺モ帰ルワー。此処マデ見テ下サッタ方々、有難ウ御座イマシタ!!〉

拍手

本体
我は今!!忌々しい呪縛から解き放たれたぞ!!!!!

ロデ
「何言ってんですか。目を覚ましなさい

本体
ゴフッ!!!!!!!だ…だからって、その、杖で、打ん殴らないで…下さい……』

ロデ
「おや、無意識の内に殴ってたんですか。それは失礼しました」

本体
無意識で殴る…ってあんた……今まで何してたの…』

ロデ
「数年前までは、別の星での戦争に駆り出されてましたから、その時の癖です」

本体
恐ろしいんで直してください!!!!!!!!!!!

ロデ
「多分無理ですね。無意識ですし。…で、あの題名は何ですか」

本体
『ああ、テストが終わった記念。だって、今年度のテストは全部終わったし!!!!
後は遊ぶだけじゃい!!!!!』

ロデ
進級出来ると良いですね。
それと、赤点が無いと良いですね


本体
ひいいいいいいいい!!!!!!!!恐ろしいこと言わないで下さいいいいいいい!!!!!

ロデ
「自信があったりするならそんな事言わないで済むんですけどね…」

本体
『自信なんかある訳ねぇよ。唯でさえ馬鹿なんだから』

ロデ
「ですね」

本体
うああああああああああああ!!!!!!!知ってるけど、少しは否定してよ!!!!!!!

ロデ
「知ってるなら否定するべきでは無いでしょう。厳しくするのも一つの手段です」

本体
『それは知ってるさ…。甘くしすぎると愚図になるし』

ロデ
「愚図にはなりたくないでしょう?」

本体
『ゼッタイニ、ナリタクナイデス』

ロデ
「なら、厳しさも受け入れるべきです」

本体
『ほーい。……てか、題名あんだけふざけてんのに、何でこんなに真面目になってんのさ!!!!』

ロデ
「知りませんよ。では、話すこともないようですし、ここでお開きにしましょう」

本体
『では、また逢う日までー!!!!!!!ありがとうございましたー!!!』~

~追記~
本体
『これさ、ラジオ風にしたら楽しいんじゃねぇ?』

ロデ
「題名考えるのめんどくさいので嫌です」

本体
『一気に撃沈!!!!もう少し考えようよ!!!!!』

ロデ
「気が向いたらしますね」

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