此処は、「スター」が主に好き勝手やっているブログです。
メインはオリカビ。サブで色々やっています。
熱しやすく冷めやすいスターですので。
オリカビはイラストが主。小説はサブです。
日記はジャンルごっちゃです。
変な言葉は何処でも出てくる。
寧ろ、このブログ自体がそんなものの塊です。
だって、私が自由気ままなんだもの。
×
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本体
『えー、こんばんは。スターです』
ロデ
「テスト期間中になにしてるんですか」
本体
『息に抜きも時には必要なんでござるよ、ロデール君』
ロデ
「そういうのは構いませんが、落ちても知りませんよ?」
本体
『ははははは。まぁ、どうにかなるさ☆』
ロデ
「その辺が本当に適当ですよね。流石大ざっぱと言われるだけの事はありますね」
本体
『有難う。褒め言葉として受け取っておくよ』
ロデ
「…………。まぁ何でも良いですけど。と、いうか、こういう記事は何時まで続くんですか」
本体
『んー?飽きるまでかなぁ。本来は、誕生日を祝う用にやってたつもりなんスけどね』
ロデ
「ここで終ったら、後に控えている方に大いに失礼ですからね。呪い殺そうとする方も現れるでしょう」
本体
『そうだね、やりかねない人物が数名いらっしゃるからね……』
ロデ
「と、いうか、何故選ばれたのが私なんですか?」
本体
『ん?1月組の中では多分、一番常識人だったから。と、やりやすいから。の理由だよ』
ロデ
「そういうことですか。あの二人に恨まれますね」
本体
『ロデールさん、人気者ー。やったねおめでとう』
ロデ
「嬉しさの欠片も感じられませんが」
本体
『気にすんなよ。細かい事は流してこーよ。あ、そうだ。コメントに来てた変な英語だらけの削除したよ』
ロデ
「ああ、あれですね。一体何なんでしょうかね?あれは。大体、昔の記事についているから怪しいんですよ」
本体
『だよねー。かなーり前の「僕はいつでも君の傍にいるよ」にくっ付いてたからね。怪しさ全開』
ロデ
「しかもあれ、初めてそのバトンやった時ですよね。多分」
本体
『そうだよー。全くやんなっちゃうよ。もうそう言う事を平気で関係ないサイトやブログに書き込んでく人の気がしれない』
ロデ
「まぁ、人間人それぞれですし。何を考えているのかも全く違いますからね。……珍しくまともな話しましたね」
本体
『ありゃ、本当だ。前回とかと比べるとすっごく静かだね。たまにはこういうのもあり。ってことで』
ロデ
「長い事には変わりないですけどね。なんだか後半は愚痴っぽくなってしまい、申し訳ありません。
何か、気分を害された場合がございましたらお知らせくださいませ。この記事を下げますので」
本体
『その時はお早めにお申し付けくださいませ。それでは今日はこの辺で』
『えー、こんばんは。スターです』
ロデ
「テスト期間中になにしてるんですか」
本体
『息に抜きも時には必要なんでござるよ、ロデール君』
ロデ
「そういうのは構いませんが、落ちても知りませんよ?」
本体
『ははははは。まぁ、どうにかなるさ☆』
ロデ
「その辺が本当に適当ですよね。流石大ざっぱと言われるだけの事はありますね」
本体
『有難う。褒め言葉として受け取っておくよ』
ロデ
「…………。まぁ何でも良いですけど。と、いうか、こういう記事は何時まで続くんですか」
本体
『んー?飽きるまでかなぁ。本来は、誕生日を祝う用にやってたつもりなんスけどね』
ロデ
「ここで終ったら、後に控えている方に大いに失礼ですからね。呪い殺そうとする方も現れるでしょう」
本体
『そうだね、やりかねない人物が数名いらっしゃるからね……』
ロデ
「と、いうか、何故選ばれたのが私なんですか?」
本体
『ん?1月組の中では多分、一番常識人だったから。と、やりやすいから。の理由だよ』
ロデ
「そういうことですか。あの二人に恨まれますね」
本体
『ロデールさん、人気者ー。やったねおめでとう』
ロデ
「嬉しさの欠片も感じられませんが」
本体
『気にすんなよ。細かい事は流してこーよ。あ、そうだ。コメントに来てた変な英語だらけの削除したよ』
ロデ
「ああ、あれですね。一体何なんでしょうかね?あれは。大体、昔の記事についているから怪しいんですよ」
本体
『だよねー。かなーり前の「僕はいつでも君の傍にいるよ」にくっ付いてたからね。怪しさ全開』
ロデ
「しかもあれ、初めてそのバトンやった時ですよね。多分」
本体
『そうだよー。全くやんなっちゃうよ。もうそう言う事を平気で関係ないサイトやブログに書き込んでく人の気がしれない』
ロデ
「まぁ、人間人それぞれですし。何を考えているのかも全く違いますからね。……珍しくまともな話しましたね」
本体
『ありゃ、本当だ。前回とかと比べるとすっごく静かだね。たまにはこういうのもあり。ってことで』
ロデ
「長い事には変わりないですけどね。なんだか後半は愚痴っぽくなってしまい、申し訳ありません。
何か、気分を害された場合がございましたらお知らせくださいませ。この記事を下げますので」
本体
『その時はお早めにお申し付けくださいませ。それでは今日はこの辺で』
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本体
『どうもー、こんばんは。スターです』
ロデ
「まず、誰かに何かを言うべきなんじゃないですか?」
本体
『ハハハハ。デスヨネー』
レノ
「……………………」
本体
『うん、エクレアをモグモグしながらこっち見んな。
えっと、あんだけ誕生日前に騒いでたのに祝い忘れてごめんなさい!!!!』
ウィリ
「ウワーイ、レノラムクンモ、仲間ダー」
本体
『何時まで私は恨まれ続ければ良いんスか!!!???』
ロデ
「多分、一生でしょうね。でも、ウィリードさんの事ですから、墓場…いや、死んでも恨んでるでしょうね」
本体
『執念深いぜ!!!!!マジしつけぇ!!!!』
レノ
「…今日はこのまま何もしないのか?雑談で終わりなのか?」
本体
『あれ、レノラムさんが何時になく冷たいような…。スターさんの目からなんか零れ落ちそうだよ』
レノ
「……削げ落ちろ」
本体
『うん、幻聴じゃなきゃ良いな!!!!!!レノラムさんが小声で「削げ落ちろ」って言ったよ!!!!!!
何が削げ落ちるの!!!!????なんか、解釈の仕方ではすっごいホラーだよ!!!!!!!!!!』
ロデ
「多分、レノラムさんは、ホラーの方を言ってるのだと思われますが。
スターの目が削げおt」
本体
『はあああああああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんな物騒な言葉は何処かに捨てちゃおうねえええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!
ダストシュートしましょうねえええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!』
レノ
「…………チッ」
ウィリ
「レノラムくん、相当怒ってるね。静かな人ほど怒ると怖い。って良く言ったものだね」
本体
『感心してる場合じゃないッスね!!!!!!!!!私の命が崖っぷちのような場所に立ってるんだよ!?
要するに、私、死ぬんだよ!?』
ロデ&ウィリ
「別にどうでも良いですよ。元から死んだような存在の貴女が何を言うんですか」
「別にどうでもいいかな。スターがいなくてもどうにかなるし」
本体
『今日はなんなの?私を虐める日なの?ねぇどういうことなんだよ。
味方が一人もいない。ってどういうことなんだよ!!!!!!!!!!畜生め!!!!!!!!!
うわああああああああああああもう私のライフはゼロだよおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!』
ロデ
「……弄り過ぎましたかね。なんだか元々おかしかった頭がさらにオーバーヒートしておかしくなってますね」
ウィリ
「だね。あ、もの凄い勢いでローリングし始めたよ。てか、あれ、前転だよね?」
ロデ
「ですね。過去の能力が働いてるんでしょう。変な所で良く発揮されますよね」
ウィリ
「ねー。もう、無性にやりたくなるのと一緒だよねー。……てか、もう12時過ぎてるwwww」
ロデ
「おや、もうそんな時間でしたか。話もずれましたし、スターの今日の出来事話して終わりにしましょう」
ウィリ
「だね。当の本人、使い物にならないし。じゃあ、追記にて話すねー」
『どうもー、こんばんは。スターです』
ロデ
「まず、誰かに何かを言うべきなんじゃないですか?」
本体
『ハハハハ。デスヨネー』
レノ
「……………………」
本体
『うん、エクレアをモグモグしながらこっち見んな。
えっと、あんだけ誕生日前に騒いでたのに祝い忘れてごめんなさい!!!!』
ウィリ
「ウワーイ、レノラムクンモ、仲間ダー」
本体
『何時まで私は恨まれ続ければ良いんスか!!!???』
ロデ
「多分、一生でしょうね。でも、ウィリードさんの事ですから、墓場…いや、死んでも恨んでるでしょうね」
本体
『執念深いぜ!!!!!マジしつけぇ!!!!』
レノ
「…今日はこのまま何もしないのか?雑談で終わりなのか?」
本体
『あれ、レノラムさんが何時になく冷たいような…。スターさんの目からなんか零れ落ちそうだよ』
レノ
「……削げ落ちろ」
本体
『うん、幻聴じゃなきゃ良いな!!!!!!レノラムさんが小声で「削げ落ちろ」って言ったよ!!!!!!
何が削げ落ちるの!!!!????なんか、解釈の仕方ではすっごいホラーだよ!!!!!!!!!!』
ロデ
「多分、レノラムさんは、ホラーの方を言ってるのだと思われますが。
スターの目が削げおt」
本体
『はあああああああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんな物騒な言葉は何処かに捨てちゃおうねえええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!
ダストシュートしましょうねえええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!』
レノ
「…………チッ」
ウィリ
「レノラムくん、相当怒ってるね。静かな人ほど怒ると怖い。って良く言ったものだね」
本体
『感心してる場合じゃないッスね!!!!!!!!!私の命が崖っぷちのような場所に立ってるんだよ!?
要するに、私、死ぬんだよ!?』
ロデ&ウィリ
「別にどうでも良いですよ。元から死んだような存在の貴女が何を言うんですか」
「別にどうでもいいかな。スターがいなくてもどうにかなるし」
本体
『今日はなんなの?私を虐める日なの?ねぇどういうことなんだよ。
味方が一人もいない。ってどういうことなんだよ!!!!!!!!!!畜生め!!!!!!!!!
うわああああああああああああもう私のライフはゼロだよおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!』
ロデ
「……弄り過ぎましたかね。なんだか元々おかしかった頭がさらにオーバーヒートしておかしくなってますね」
ウィリ
「だね。あ、もの凄い勢いでローリングし始めたよ。てか、あれ、前転だよね?」
ロデ
「ですね。過去の能力が働いてるんでしょう。変な所で良く発揮されますよね」
ウィリ
「ねー。もう、無性にやりたくなるのと一緒だよねー。……てか、もう12時過ぎてるwwww」
ロデ
「おや、もうそんな時間でしたか。話もずれましたし、スターの今日の出来事話して終わりにしましょう」
ウィリ
「だね。当の本人、使い物にならないし。じゃあ、追記にて話すねー」
こんばんは。スターです。
本当にネタが無くなってきました。題名のね。
まぁ、また14日に誕生日(レノラムの)があります。うひいいいいい。
その後はしばらく無いんで安心ですが。
誕生日絵が追いつきません。そして、構図のレパートリーが無いんで絶対に被ります。
すでに被りそうで怖い怖い。
と、言うか、ミッドナイトホラースクールを17話まで見たのは良いんですが、そこから先がゆーちゅーぶさんに無かったんスけど。
他にどこにあるんだ!!!!!!!!!!見たんだけど!!!!!!!
見たくても普通にレンタルショップに行っても無いんだしさ。ほんと、なんで好きなDVDとか消えてるワケ?
\イミワカンネ!!/
とある場所では、初代TFとTFAがあったのに、気付いた時には無くなってるしさ……。
いじめだと思う。何故棚から下ろしたし。下ろすなよ。私が見たいんだよ!!!!!!!!!
またある場所ではカービィのビデオがあったのにな…。
まぁ、それに至っては、どんどんビデオレコーダーが消えてるからね…。なら、DVD化してください。マジで。
さて、愚痴らしきものはここまでにして、追記にてコメ返信します!!!
本当にネタが無くなってきました。題名のね。
まぁ、また14日に誕生日(レノラムの)があります。うひいいいいい。
その後はしばらく無いんで安心ですが。
誕生日絵が追いつきません。そして、構図のレパートリーが無いんで絶対に被ります。
すでに被りそうで怖い怖い。
と、言うか、ミッドナイトホラースクールを17話まで見たのは良いんですが、そこから先がゆーちゅーぶさんに無かったんスけど。
他にどこにあるんだ!!!!!!!!!!見たんだけど!!!!!!!
見たくても普通にレンタルショップに行っても無いんだしさ。ほんと、なんで好きなDVDとか消えてるワケ?
\イミワカンネ!!/
とある場所では、初代TFとTFAがあったのに、気付いた時には無くなってるしさ……。
いじめだと思う。何故棚から下ろしたし。下ろすなよ。私が見たいんだよ!!!!!!!!!
またある場所ではカービィのビデオがあったのにな…。
まぁ、それに至っては、どんどんビデオレコーダーが消えてるからね…。なら、DVD化してください。マジで。
さて、愚痴らしきものはここまでにして、追記にてコメ返信します!!!
本体
『こんばんは。もう2回も記事が消えたりなんだりして、今日の記事を諦め掛けつつあるスターです』
ロデ
「打ち込む画面をクリックしていないのに、バックスペース連打してるからです。これ、もう何回目ですか」
本体
『知りたくないし考えたくない。そして、もう言い飽きたよ。ロデール、HappyBirthday!!』
ロデ
「2回ほどもう聞きましたね。まぁ、有難うございますね」
本体
『3年以上4年未満、このブログやってるけど、初だよね。祝うの』
ロデ
「ええ、そうですね。今まで祝われたことないですから。ホラ、ウィリードさんがイジケにイジケてますよ」
ウィリ
「もうさ、このセリフ何回言えば良いのさ……。ロデールくんは良いよね…。祝ってもらえて、記事書いて貰って…」
本体
『ヤバい。地縛霊がすげぇウジウジしてる。お正月は忙しくて!!!!ごめんね、ウィリードさん!!!!!!!』
ロデ
「言い訳する前に、ちゃんと謝ったらどうですか。可哀想ですよ」
ウィリ
「もうさ、魔力解放して魔術全部ぶちまけて良い? 」
本体
『止めてください!!!!!死んじゃうから!!!!!!!!』
ウィリ
「もう死んでるじゃん。なら問題ないよね」
ロデ
「ウィリードさん。魔力解放して魔術ぶちまけるなんて勿体ないですよ。
もうスターは幽体なんですから………塩をなげつければ良いんですよ」
本体
『…………………えっ?ろ……ロデールさん…?
包帯で表情が見えないけど、すごくいい笑顔で言われてるか、見下されてるかのどっちかの気がするんだけど』
ウィリ
「……ロデールくん…。頭いいね!!!!その手があったか!!!!!!!!! 」
本体
『ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
ふざけんなあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!! 』
ウィリ
「さぁ、成敗してあげるよ!!!!悪霊退散!!!!!!」
本体
『マジ止めろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
てか、てめぇも死んでんだろうがああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
どっから塩持ってきたああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!?????????』
ロデ
「…やれやれ。騒がしいですね。まぁ、私が言いだしたのですけれど。気にしないでおきましょう」
ウィリ
「ふははははははははは!!!!!いつまでも逃げているつもりなのかな?スター」
本体
『悪役くせぇ高笑いいいいい!!!!!!!!いつまでって、どうせ勝てる気がしないからずっとだよおおおおおおお!!!!!!!
逃げるが勝ち。って言うだろおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!』
ウィリ
「では、逃げ回って疲れ果てたところに、大量の塩をお見舞いしてあげるよ!!!!!」
本体
『マジ鬼畜!!!!!!!!!!!!!鬼だ!!!!!!!!!!!!!やってみろ!!!!!!!!こっちも投げ返してやっかんな!!!!!!!!!!!!』
ロデ
「……………………あの二人は一体何歳なんですか…全く。
あの煩い二人は放っておいて、追記にてコメント返信をいたします」
ウィリ
「ほーらほーら!!!!もうすぐ疲れるかなぁ?」
本体
『う…うるせぇー!!!!つか、れてる、けど、にげなきゃ、死ぬ!!!!!!存在、消える!!!!!!!!!!』
『こんばんは。もう2回も記事が消えたりなんだりして、今日の記事を諦め掛けつつあるスターです』
ロデ
「打ち込む画面をクリックしていないのに、バックスペース連打してるからです。これ、もう何回目ですか」
本体
『知りたくないし考えたくない。そして、もう言い飽きたよ。ロデール、HappyBirthday!!』
ロデ
「2回ほどもう聞きましたね。まぁ、有難うございますね」
本体
『3年以上4年未満、このブログやってるけど、初だよね。祝うの』
ロデ
「ええ、そうですね。今まで祝われたことないですから。ホラ、ウィリードさんがイジケにイジケてますよ」
ウィリ
「もうさ、このセリフ何回言えば良いのさ……。ロデールくんは良いよね…。祝ってもらえて、記事書いて貰って…」
本体
『ヤバい。地縛霊がすげぇウジウジしてる。お正月は忙しくて!!!!ごめんね、ウィリードさん!!!!!!!』
ロデ
「言い訳する前に、ちゃんと謝ったらどうですか。可哀想ですよ」
ウィリ
「もうさ、魔力解放して魔術全部ぶちまけて良い? 」
本体
『止めてください!!!!!死んじゃうから!!!!!!!!』
ウィリ
「もう死んでるじゃん。なら問題ないよね」
ロデ
「ウィリードさん。魔力解放して魔術ぶちまけるなんて勿体ないですよ。
もうスターは幽体なんですから………塩をなげつければ良いんですよ」
本体
『…………………えっ?ろ……ロデールさん…?
包帯で表情が見えないけど、すごくいい笑顔で言われてるか、見下されてるかのどっちかの気がするんだけど』
ウィリ
「……ロデールくん…。頭いいね!!!!その手があったか!!!!!!!!! 」
本体
『ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
ふざけんなあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!! 』
ウィリ
「さぁ、成敗してあげるよ!!!!悪霊退散!!!!!!」
本体
『マジ止めろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
てか、てめぇも死んでんだろうがああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
どっから塩持ってきたああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!?????????』
ロデ
「…やれやれ。騒がしいですね。まぁ、私が言いだしたのですけれど。気にしないでおきましょう」
ウィリ
「ふははははははははは!!!!!いつまでも逃げているつもりなのかな?スター」
本体
『悪役くせぇ高笑いいいいい!!!!!!!!いつまでって、どうせ勝てる気がしないからずっとだよおおおおおおお!!!!!!!
逃げるが勝ち。って言うだろおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!』
ウィリ
「では、逃げ回って疲れ果てたところに、大量の塩をお見舞いしてあげるよ!!!!!」
本体
『マジ鬼畜!!!!!!!!!!!!!鬼だ!!!!!!!!!!!!!やってみろ!!!!!!!!こっちも投げ返してやっかんな!!!!!!!!!!!!』
ロデ
「……………………あの二人は一体何歳なんですか…全く。
あの煩い二人は放っておいて、追記にてコメント返信をいたします」
ウィリ
「ほーらほーら!!!!もうすぐ疲れるかなぁ?」
本体
『う…うるせぇー!!!!つか、れてる、けど、にげなきゃ、死ぬ!!!!!!存在、消える!!!!!!!!!!』
こんばんは。スターです。
あの、どなたか知ってる方はいないですかね…?
「ミッドナイトホラースクール」ってアニメ。
昼間の学校で存在を忘れ去られた用具や口伝が、この世に「不思議」を作り出すことで自分の存在の証を立てることを願うおばけとなって、夜に開校する「ミッドナイトホラースクール」で「不思議」の勉強をするという設定のアニメ。(Wikipedia参照)
昔、星のカービィのアニメがやっていた時にみたものでした。
見た。といっても偶然なんですけどね。
旅行先で土曜日を迎えてしまって、その当時は「どこにいても家と同じ番組(テレビ東京系など)が見れる」と、思っていましてね。
その時に、カービィの時間の、土曜日の7時30分に昔の12チャンネルをかけたんです。
その時にやっていたのが、このアニメです。
話の内容とかは全く覚えてませんが、なんだかインパクトがあったみたいで今でも覚えてます。
その旅行先でみたっきりなんですがね。その時の自分、よく題名まで覚えてたな。って感心してます。
なんがか、今の「サイコロキャラメル」の箱に彼らが書かれていた記憶まであるんですけど…。
でも、彼らが書かれた箱のお菓子があったのは覚えてます。
ゆーちゅーぶさんにありますので、興味があったら見てみてください。
どなたか一緒に話しませんか←
あの、どなたか知ってる方はいないですかね…?
「ミッドナイトホラースクール」ってアニメ。
昼間の学校で存在を忘れ去られた用具や口伝が、この世に「不思議」を作り出すことで自分の存在の証を立てることを願うおばけとなって、夜に開校する「ミッドナイトホラースクール」で「不思議」の勉強をするという設定のアニメ。(Wikipedia参照)
昔、星のカービィのアニメがやっていた時にみたものでした。
見た。といっても偶然なんですけどね。
旅行先で土曜日を迎えてしまって、その当時は「どこにいても家と同じ番組(テレビ東京系など)が見れる」と、思っていましてね。
その時に、カービィの時間の、土曜日の7時30分に昔の12チャンネルをかけたんです。
その時にやっていたのが、このアニメです。
話の内容とかは全く覚えてませんが、なんだかインパクトがあったみたいで今でも覚えてます。
その旅行先でみたっきりなんですがね。その時の自分、よく題名まで覚えてたな。って感心してます。
なんがか、今の「サイコロキャラメル」の箱に彼らが書かれていた記憶まであるんですけど…。
でも、彼らが書かれた箱のお菓子があったのは覚えてます。
ゆーちゅーぶさんにありますので、興味があったら見てみてください。
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