四日目…ネオン、リオート、星雨、ポップ、ビート

本体「ふあぁ…。眠っ…。えー……『僕はいつでも君の傍にいるよ』の四日目でーす…」

リオ「うわっ。超やる気なさそう。えー、こんなんじゃ面白くならないよ」

本体「しゃーないじゃん、超眠いんだから…疲れ取れなくてね…ふあぁぁ」

ネオ「疲れが取れないよ眠くなりますよね。私は余り、そう言う事は無いのですが…」

ポップ「私も疲れとかそんなに無いかなー。歌ってれば自然と消えちゃうし」

ビート「俺もねぇなぁ。ギター弾いてるとそんなこと忘れちまうしな」

本体「うわ、羨ましいなぁ……つか、許されるなら気がすむまで寝てたい……」

星雨「眠いのは分かったから、今日の出来事言ってってよ」

本体「えー…シウが代わりにやっといてー。管理人宜しくー」

星雨「絶対に嫌だ。ふざけんな」

本体「ちぇっ……。えーと、今日は、家に帰って来てから、ドラクエやってたね」

ネオ「それで、今日だけで、えーっと…メタルスライムを4匹倒したんですよね?」

ビート「それ、結構倒したんだな。全部、サポート仲間の魔人斬り。だったっけ?」

星雨「そうらしいね。どんだけバカバカ当たったんだか……」

リオ「そのメタルスライム、きっと、スターのレベルが低すぎて逃げなかっただけかもね」

ポップ「まぁ、運も実力のうち。と言うからね。でも、良かったね!!!」

本体「うん、良かったよー。ああ、駄目だ。今日はもう、お風呂入って寝るや……」

リオ「全く、しょうがない管理人だなぁ。取りあえず、僕から明日の担当の人達を言うねー。明日は、クルト、メイル、翼、アレル、レンカイ……うわ、最悪な組み合わせだなぁ」

星雨「うわ、本当だ。特に、メイルさんとレンカイがね……」

ビート「明日こそ、今日より疲れるだろうなぁ…」

ネオ「そうでしょうね…きっと、クルトさんの胃薬が増えますね」

ポップ「あーあ。可哀想に。また医者に辛い物を控えるように。っていわれるね」

リオ「だね。つか、この内容、日に日に短くなってるよね?」

三日目…ウィリード、ロクラン、クルーツ、エルシャ、ボルト

本体「はーい、『僕はいつでも君の傍にいるよ』の三日目です!!!」

ロク「危うく、昨日に引き続き、忘れる所だったらしいな」

クル「イラストサイトやら動画サイトで、キングテレサを見漁ってるからだ」

本体「サーセン…。だって、キングの可愛さにはかなわないんだもん!!!!キング可愛いよおおおおお!!!!!」

ウィ「キングテレサが可愛いのは分かったよ。で、今日は何かあったの?」

本体「うわお。キングの事がサラリと流されたよ…。今日は……特に何もなかったなぁ…」

ボル「何にもなかったの?平和だね」

本体「まあ、家に帰ってドラクエやったことぐらいでs……。あ、小さいMr.Gが出た」

エル「クレッドがいなくて……良かったな…。あいつ、大騒ぎするぞ…」

クル「シウも大騒ぎするな。あいつ、飛ぶ虫が大嫌いだからな」

本体「いや、私も大騒ぎしましたけど…。『生きてる意味が分かんねぇ!!!!糞くたばれ!!!!』とか余裕でそんな暴言吐いてた」

ウィ「で、そのMr.Gは誰が退治したんだい?本体の事だから、無理だと思うけれど」

ボル「スターのおばあさんが退治してくれたそうですよ。勇敢なおばあさんですよね」

本体「いやあ、マジで助かったよ…。居なかったらどうしようかと思ったよ。あれと一夜を共に越すなんて無理。死んでも嫌だ」

ロク「祖母を労れ。祖父母は大切にしろ」

本体「はい、すいませんでした……」

エル「…さて、スターがロクランに説教されている間に、明日の担当を言っておく…。明日は、ネオン、リオート、シウ、ポップ、ビートだ…」

ウィ「今日はあっさりと終わったねぇ。さーて、収録が終わったことだし、海君とロデール君が入れた紅茶とお菓子を食べに行こうかな」

クル「おい、今の時間を把握して言ってる事なのか、それは」

二日目…空、九鳥、狼、海、サリナ

本体「うぎゃあああああ!!!!!残り、30分切ったあああああ危ねええええええ!!!」

空「二日目から書かないとか、前回より最低だね」

狼「しかも、動画漁ってて、書かないとかホント最低だな。寧ろ、通り越してんだろう」

サリ「ロデールがいないロデールがいないロデールがいないロデールがいない」

九鳥「サリナ……大丈夫…なワケないか…」

海「取りあえず、早くしないと日付超えるぞ?今、23：40過ぎだからな?」

本体「うぎょおおおおおお!!!やばあああああ!!!!では、今日の日記に移ります!!」

狼「つっても特に何もしてねぇんだろう?」

本体「うん。ドラクエやってた。レンジャーに転職出来ました!!!」

九鳥「お!ドラクエか。今やってるのはⅩだよな?あれは面白いよなー」

海「ああ、様々な人達と会話したり、今までにないドラクエだからな。我もやってるぞ」

本体「正義側はドラクエ派が多いのか!?何なの!?」

狼「いや?別に分かれてはいねぇぞ?俺はポケモンもドラクエもどっちもやるし」

サリ「私もポケモンやってるよー!!BW2のホワイトを中心に!!!」

九鳥「アタシはBW2のブラックをやってるぞ。今度、交換したり、対戦しようぜ!!」

サリ「良いわよ。望むところよ!!!」

本体「その話は収録後にお願いしますね。では、明日の担当を言うのを、空!!お願いね!!」

空「台詞が一番少なかったからアタシなんでしょ。まあ良いわ。明日の担当は、ウィリード、ロクラン、クルーツ、エルシャ、ボルトよ!!」

本体「んじゃ、明日も頑張りますか!!つか、学校じゃねぇかよ!!!!畜生!!!!この後、紹介絵を描いたこの分だけ、うｐします!!!」


<追記　23：57頃>

本体「うちのパソコンが制限かかって、イラスト弄れないので、うｐ出来ません!!!ごめんなさい!!!」

空「駄目じゃん。多分、祖父母宅のパソコンを使う事になると思うので、うｐするのは、もう少しかかるかも…」

本体「本当にごめんなさい!!!早いうちにうｐします!!!!!」

一日目…紅、アスケル、フォセード、夜月、レイス

本体「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!記事が一回消えたあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

レイ「うるせぇ。黙らないと……」

本体「すいません。すいません。その刃物をしまって下さい。2度死ぬ羽目になります」

フォ「あー。ホントだ。白紙だな。だが…あの二人はやってる事は変わらん」

アス「ああ、眠い……。つか、あの二人、めんどくせぇな……」

紅「今日で二回目な気がするけど、何でお前がここにいるんだよ。帰れ。っての」

夜月「貴様に言われたくないわ。俺も二回目な気がするな。だが、思う事は変わらん。貴様が帰れ」

フォ「んじゃ、さっきの事は大半スルーして、本体の今日の出来事行くかー。紅と夜月は喧嘩してるしな…」

本体「そうですねー。で、さっきも書いたんだけど、今日は友人と遊んだよ!!!久々に!!楽しかったよ!!」

フォ「で、ポケモンのDVDみて、パリパ8やってマリカやったんだよな?」

レイ「ポケモン…だと…!?」

本体「うわっ。なんなの!?ねぇ!!闇紅血空の幹部はポケモン好き多いの!?」

レイ「何を見たんだ!?なぁ!!!」

フォ「テンションたっけぇ…。ルギア爆誕。だそうだ」

レイ「あの話か…。いいよな、ルギア。かっこいいしな…!!」

アス「本当に、敵側にポケモン好きとか多いよな…。俺もポケモン派だけどな。厳選が止まらない」

本体「つうか、お前等、ゲームだの、アニメだの好きだなおい!!!勘違いされるから止めろ!!!」

フォ「取りあえず、そろそろコレで閉めようぜ。いい加減に長いからな」

本体「そうだね。アスケル!!明日の担当を発表しといて!!んで、レイスと一緒に、あの喧嘩馬鹿を縛っといて!!!」

アス「ああ。分かった…。ふぁああ……。明日の担当は、空星と九鳥、狼、海、サリナ。だ。よし、レイス、行くぞ」

レイ「ああ。終わったら通信しようぜ。コクウ。行くぞ」

コク『あの灰色と緑を縛りあげれば良いんだな?』

レイ「そう言う事だ。宜しく頼むぞ」

本体「ホント、敵側っていろんな意味で怖いよ」

＜追記　22：20頃＞

フォ「何だよ、パリパ8って。マリパ8だろうが。何言ってたんだ俺は!!!!」

本体「悔むなよ、フォセード。言い間違いは誰にでもあるから」

これは地雷です。
題名を『僕はいつでも君の傍にいるよ』又は
『私(俺)は自分のキャラに萌え萌えです』にしましょう。
このバトンは、自分の好きなキャラ(オリジナルを含む)を、
一週間の間、一緒にブログをやりましょう！という物です。

久々にいっくよー!!!
頑張って今度こそ一週間書いて見せる!!!
メンバーはもう決まってますので、さっさと書きこみます。
あ、名前は愛称で書きます。
 

１日目…紅、アスケル、フォセード、夜月、レイス
２日目…空、九鳥、狼、海、サリナ
３日目…ウィリード、ロクラン、クルーツ、エルシャ、ボルト
４日目…ネオン、リオート、シウ、ポップ、ビート
５日目…クルト、メイル、翼、アレル、レンカイ
６日目…リコル、クレッド、レノラム、ロデール
７日目…ギャラクシー、ムーン、ウナルミ、クライス、クリスタル

おい、全部カオスな予感しかしない。1日目と5日目やっべぇｗｗｗｗｗｗ
会場で大乱闘されるｗｗｗｗ止めて下さい死んでしまいます。