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此処は、「スター」が主に好き勝手やっているブログです。 メインはオリカビ。サブで色々やっています。 熱しやすく冷めやすいスターですので。 オリカビはイラストが主。小説はサブです。 日記はジャンルごっちゃです。 変な言葉は何処でも出てくる。 寧ろ、このブログ自体がそんなものの塊です。 だって、私が自由気ままなんだもの。
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本体
『どうもー、こんばんは。スターです』

ロデ
「まず、誰かに何かを言うべきなんじゃないですか?」

本体
ハハハハ。デスヨネー

レノ
「……………………」

本体
『うん、エクレアをモグモグしながらこっち見んな。
えっと、あんだけ誕生日前に騒いでたのに祝い忘れてごめんなさい!!!!』

ウィリ
「ウワーイ、レノラムクンモ、仲間ダー」

本体
『何時まで私は恨まれ続ければ良いんスか!!!???』

ロデ
「多分、一生でしょうね。でも、ウィリードさんの事ですから、墓場…いや、死んでも恨んでるでしょうね

本体
執念深いぜ!!!!!マジしつけぇ!!!!

レノ
「…今日はこのまま何もしないのか?雑談で終わりなのか?」

本体
『あれ、レノラムさんが何時になく冷たいような…。スターさんの目からなんか零れ落ちそうだよ』

レノ
……削げ落ちろ

本体
うん、幻聴じゃなきゃ良いな!!!!!!レノラムさんが小声で「削げ落ちろ」って言ったよ!!!!!!
何が削げ落ちるの!!!!????なんか、解釈の仕方ではすっごいホラーだよ!!!!!!!!!!


ロデ
「多分、レノラムさんは、ホラーの方を言ってるのだと思われますが。
スターの目が削げおt」

本体
はあああああああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんな物騒な言葉は何処かに捨てちゃおうねえええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!
ダストシュートしましょうねえええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!


レノ
…………チッ

ウィリ
「レノラムくん、相当怒ってるね。静かな人ほど怒ると怖い。って良く言ったものだね」

本体
『感心してる場合じゃないッスね!!!!!!!!!私の命が崖っぷちのような場所に立ってるんだよ!?
要するに、私、死ぬんだよ!?』

ロデ&ウィリ
別にどうでも良いですよ。元から死んだような存在の貴女が何を言うんですか
別にどうでもいいかな。スターがいなくてもどうにかなるし

本体
今日はなんなの?私を虐める日なの?ねぇどういうことなんだよ。
味方が一人もいない。ってどういうことなんだよ!!!!!!!!!!畜生め!!!!!!!!!
うわああああああああああああもう私のライフはゼロだよおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!


ロデ
「……弄り過ぎましたかね。なんだか元々おかしかった頭がさらにオーバーヒートしておかしくなってますね」

ウィリ
「だね。あ、もの凄い勢いでローリングし始めたよ。てか、あれ、前転だよね?

ロデ
「ですね。過去の能力が働いてるんでしょう。変な所で良く発揮されますよね」

ウィリ
「ねー。もう、無性にやりたくなるのと一緒だよねー。……てか、もう12時過ぎてるwwww」

ロデ
「おや、もうそんな時間でしたか。話もずれましたし、スターの今日の出来事話して終わりにしましょう」

ウィリ
「だね。当の本人、使い物にならないし。じゃあ、追記にて話すねー」

ウィリ
「今日は朝から若干雪降ってたんだよね?」

ロデ
「ええ。若干と、言うより、スターの地域では珍しいぐらい降ったそうですよ」

レノ
「スターの奴、『うぎゃああああああああ寒いいいいいいいいい!!!!!!』とか言いながら駅まで行ったらしいな」

ウィリ
「あ、レノラムくんお帰りー。そうらしね。まぁ、実際には内心で言っただけっぽいけど」

ロデ
「声に出してたらかなりの迷惑ですし、変人ですよ」

レノ
「元からスターは変人だがな。…で、駅について友人を待ちつつ電車を待ってたらしな。52分」

ロデ
「起きられないからその時間らしいですね。早く寝ないからです」

ウィリ
「ロデールくん最近、毒舌になったねー。まぁ、そうなんだけどねー。」

レノ
「で、その時に、中学時代の部活の部員にあったらしいな」

ロデ
「昔の仲間ってやつですかね。でも、スターは、急に後ろから声をかけられたのが吃驚したらしいですよ」

ウィリ
「そりゃそうだろうねー。だって、友人とスターしかいないのに、急に後ろから声が聞こえてきたら吃驚するよー」

レノ
「流石の俺も吃驚するだろうな…。
でも、スターとしては、『1年以上会ってないのに、良く分かったね』って言いたかったらしいな」

ロデ
「記憶力が素晴らしいですね。スタートは大違いで」

本体
うぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
貴様らあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
何勝手に話してんだヴァアアアアアアアアアアアアアアアカアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!


ウィリ
「あ、復活してきた。ずいぶん遅かったね。だいぶ話し終わったけど」

本体
『ほんと止めてええええええええええええ死ぬうううううううううううううううううう!!!!!!!!!!
もうやだあああああああああwwwwwwwwwwwwwwww』

ウィリ
「笑い出したwwwwwwwww壊れたwwww」

ロデ
「貴方も壊れかけてますよ、ウィリードさん」

レノ
「……今日はここまでだな。長々とすまなかった。
ここまで読んでくれて、ありがとうな」

ロデ
「あの二人は放置して帰りましょう。寒いですし」

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