此処は、「スター」が主に好き勝手やっているブログです。
メインはオリカビ。サブで色々やっています。
熱しやすく冷めやすいスターですので。
オリカビはイラストが主。小説はサブです。
日記はジャンルごっちゃです。
変な言葉は何処でも出てくる。
寧ろ、このブログ自体がそんなものの塊です。
だって、私が自由気ままなんだもの。
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本体
『えっと、エルシャさんごめんなさい。完全に12時を回ってしまいました』
エル
「…今回は、仕方がない…。弟が、使っていたんだろう…?」
本体
『おおおおお女神様や…!!!エルシャ様あああああありがとうございます!!!!!』
ロデ
「やっとスターの味方がいましたね。おめでとうございます」
本体
『嬉しくねぇよ、ロデールさんよぉ。嫌味にしか聞こえねぇよ』
ロデ
「何を言ってるんですか。嫌味に決まってますよ」
本体
『畜生!!!!!やっぱりな!!!!!』
リオ
「ねぇ、僕を忘れて良い。と思ってるの?スター」
本体
『滅相も御座いません。申し訳ありませんでした、リオート様』
クロ
〈完全ニ、立場負ケテルナ……〉
ロデ
「そんなもんですよ。スターは」
本体
『ねぇ、ロデールさん。機嫌悪いんスか?』
ロデ
「何故そう思うのですか?」
本体
『いや、だって、異様に冷たいんスもん…』
ロデ
「いえ、別に怒ってるワケじゃないですよ」
エル
「……眠いだけ…だろう…?」
ロデ
「流石エルシャさん。分かっていらっしゃいますね」
本体
『要するに、眠いから機嫌が悪いと。要するに、この収録時間が遅すぎると』
ロデ
「まったくもってその通りですよ。なんで、普段は寝てる時間に収録しなきゃならないんですか」
本体
『まったくもってその通りです…。でも、パソコンに触れる時間がこんな時間帯しかないんです…』
エル
「………許してやれ…ロデール」
本体
『本当にエルシャは神様だよ。有難ううううううう!!!!!』
リオ
「…なーんか、調子狂うなぁ…なんでだろう」
クロ
〈多分、エルシャノ、母性的ナ何カガ動イテ、ソウナルンジャ無イカ?〉
リオ
「かもねー。まぁ、今日は許してあげようかな。エルシャに免じて」
本体
『もう、今日は嬉しすぎるわ…。エルシャってお母さんみたい』
エル
「む…?母親…?我がか…?」
本体
『うん。お母さんだよ。だって、こんなにも温かいんだもん…』
エル
「…だが、我には、感情が、あまり、ないぞ…?温かいの…か?」
本体
『バリバリ温かいよー。だって、こうやってやさしいんだもん』
ロデ
「お二人で家族のようなやり取りしてる場合ですか。もう後10分で、12時30分ですよ」
本体
『お、やべぇ。とりあえず、エルシャはお母さんみたいだね。将来、良いお母さんになるよ!!!』
エル
「……有難う…」
リオ
「最後の最後までほとんど会話がなかったなぁ。ま、良いか」
クロ
〈デハ、今日ハ、ココマデダ。見テ下サッタ方々、有難ウ御座イマシタ!!!〉
リオ
「来月は、ボルトだけだね。3月10日だよ」
クロ
〈デハ、ソノ時ヲ、オ楽シミニ、オ待チ下サイマセ!!!!〉
『えっと、エルシャさんごめんなさい。完全に12時を回ってしまいました』
エル
「…今回は、仕方がない…。弟が、使っていたんだろう…?」
本体
『おおおおお女神様や…!!!エルシャ様あああああありがとうございます!!!!!』
ロデ
「やっとスターの味方がいましたね。おめでとうございます」
本体
『嬉しくねぇよ、ロデールさんよぉ。嫌味にしか聞こえねぇよ』
ロデ
「何を言ってるんですか。嫌味に決まってますよ」
本体
『畜生!!!!!やっぱりな!!!!!』
リオ
「ねぇ、僕を忘れて良い。と思ってるの?スター」
本体
『滅相も御座いません。申し訳ありませんでした、リオート様』
クロ
〈完全ニ、立場負ケテルナ……〉
ロデ
「そんなもんですよ。スターは」
本体
『ねぇ、ロデールさん。機嫌悪いんスか?』
ロデ
「何故そう思うのですか?」
本体
『いや、だって、異様に冷たいんスもん…』
ロデ
「いえ、別に怒ってるワケじゃないですよ」
エル
「……眠いだけ…だろう…?」
ロデ
「流石エルシャさん。分かっていらっしゃいますね」
本体
『要するに、眠いから機嫌が悪いと。要するに、この収録時間が遅すぎると』
ロデ
「まったくもってその通りですよ。なんで、普段は寝てる時間に収録しなきゃならないんですか」
本体
『まったくもってその通りです…。でも、パソコンに触れる時間がこんな時間帯しかないんです…』
エル
「………許してやれ…ロデール」
本体
『本当にエルシャは神様だよ。有難ううううううう!!!!!』
リオ
「…なーんか、調子狂うなぁ…なんでだろう」
クロ
〈多分、エルシャノ、母性的ナ何カガ動イテ、ソウナルンジャ無イカ?〉
リオ
「かもねー。まぁ、今日は許してあげようかな。エルシャに免じて」
本体
『もう、今日は嬉しすぎるわ…。エルシャってお母さんみたい』
エル
「む…?母親…?我がか…?」
本体
『うん。お母さんだよ。だって、こんなにも温かいんだもん…』
エル
「…だが、我には、感情が、あまり、ないぞ…?温かいの…か?」
本体
『バリバリ温かいよー。だって、こうやってやさしいんだもん』
ロデ
「お二人で家族のようなやり取りしてる場合ですか。もう後10分で、12時30分ですよ」
本体
『お、やべぇ。とりあえず、エルシャはお母さんみたいだね。将来、良いお母さんになるよ!!!』
エル
「……有難う…」
リオ
「最後の最後までほとんど会話がなかったなぁ。ま、良いか」
クロ
〈デハ、今日ハ、ココマデダ。見テ下サッタ方々、有難ウ御座イマシタ!!!〉
リオ
「来月は、ボルトだけだね。3月10日だよ」
クロ
〈デハ、ソノ時ヲ、オ楽シミニ、オ待チ下サイマセ!!!!〉
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