此処は、「スター」が主に好き勝手やっているブログです。
メインはオリカビ。サブで色々やっています。
熱しやすく冷めやすいスターですので。
オリカビはイラストが主。小説はサブです。
日記はジャンルごっちゃです。
変な言葉は何処でも出てくる。
寧ろ、このブログ自体がそんなものの塊です。
だって、私が自由気ままなんだもの。
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これも携帯で打って、パソに送ったもの。
さっきのと違って、ギャグじゃないよ!!
紅がホットケーキラブになる前の話!
さっきのと違って、ギャグじゃないよ!!
紅がホットケーキラブになる前の話!
私がこの天界を飛び出したのは、紅を探す為。
だけど、時間が進むに連れて紅は、沢山の事件を引き起こした。
何で?どうして?こんな事してるの?
どうしたの?あんなに優しくて、明るくて……。私の大好きだった紅は、何処に行っちゃったの?
ねぇ……。帰って来てよ。また、昔見たいに、一緒に遊ぼうよ。
今、私の目の前には、紅がいる。でも、紅じゃない。
姿は紅なのに………。本当の紅は何処にいるの?
「…………。紅、貴方はどうして、魔族に堕ちてしまったの?」
「当たり前の事を聞くんだな。翼。俺は、罪も無いのに『罪の大穴』に堕とされたんだぞ?それを怨まずしてどうする」
私の問いに答えた紅。でも、分かってる。あの、言葉は紅の声じゃない。
私には分かるよ。紅。
私は一歩踏み出し、紅に近づいた。
そして、言ってやった。
“紅の体に取り付いている悪魔に”
「いい加減にしなさいよ。さっさと、紅から離れろ。クズが。私には分かるんだよ。てめぇは、紅じゃねぇんだよ。紅は、てめぇに取り付かれてから、心の奥深い所で、助けを求めてんだよ。それと…同時に謝ってんだよ」
“ごめんな。翼……。俺の心が弱いばかりに……”
「何を出鱈目をッ!!お前なんか、殺してやるッ!!」
私には聴こえる。紅の心の声が。
待ってて。今、助けてあげるからね。長かった暗闇から、貴方を救ってあげます。
あとがき
なんだこれ＼(^o^)／何が書きたかったのやらば。
分かりません(^q^)
駄目文でごめんなさい!!
ただたんに、紅を救う直前の、翼と悪魔との会話的なものを、書きたかったんだと思います。
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