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此処は、「スター」が主に好き勝手やっているブログです。 メインはオリカビ。サブで色々やっています。 熱しやすく冷めやすいスターですので。 オリカビはイラストが主。小説はサブです。 日記はジャンルごっちゃです。 変な言葉は何処でも出てくる。 寧ろ、このブログ自体がそんなものの塊です。 だって、私が自由気ままなんだもの。
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名前:雪月翼
性別:♀
年齢:18歳
種族:天族(実際は神族)
誕生日:12月25日
人称:私/~さん、~くん
能力:アイス、エンジェル、ビーム、魔術(光)

設定など:みんなからは「翼」と呼ばれている。
「天族」の裏切り者として、天族の者からは嫌われている。昔、「魔族」の血の入った紅を庇ったから。
実際は天族ではなく、それよりも上の世界に住まう「神族」の王女様。
幼い頃、神族の両親が『立派な女王になれるように』と、天族の長老の元へ預けられた。
その為、力が覚醒するまでは、自分が神族だと気付かなかった。
基本は誰にでも優しく、好かれやすいタイプ。ただし、友達や仲間を傷付ける者には冷たい。
とてもおっとりしているが、キレると怖い。天族(神族)の者に多い『二重人格者』
使用する能力によって性格が変わる不思議な体質。
アイスなら何時もより冷酷。エンジェルなら何時もよりほんわか。ビームなら何時もより明るめ。(ただし、それぞれのコピー能力を使うと、無意識のうちに言葉の棘を投げてる)
魔術は何時も通りの普通の翼。
超絶料理音痴。見た目や匂いには全く問題が無いのに、味だけ地獄級。
この世のものとは思えない味らしい。食べたら最後、一週間は寝込み、生死を彷徨うハメに。
本人はこの料理音痴を全く自覚していない。善意で作ろうとするのでタチが悪い。

 

名前:夜月塊
性別:♂
年齢:19歳
種族:月夜見族
誕生日:8月21日
人称:私/貴方、~さん 裏:俺/お前、貴様、呼び捨て
能力、武器:魔術(氷、闇、光) 槍

設定など:みんなからは「夜月」と呼ばれている。
アルトレナで数年前に滅んだとされている「月夜見族」の生き残り。
その中で、昔話に登場する人物『アルトレナの守護者「水無月夜」』の写し身。
幼い頃に、水無月夜が眠っているとされる墓場に行った際に、水無月夜に魔力と力を貰った。その際に水無月夜が取り憑いた。「裏人格」と言っているが実際は水無月夜が身体を乗っ取り、表に出ているだけ。
夜月の想いを一方的に共有している。(夜月は水無月夜の想いは知らない。)意図的に伝える事はあるが、水無月夜自身は共有する気はない。
その際にオッドアイになってしまった。だが、夜月本人はオッドアイがコンプレックス。
幼い頃に「化け物」呼ばわりされて、嫌われていた時期があった為。
その為、右目を包帯で隠している。右目は魔力で何とか見ている状態。
魔術に特化した種族なので、魔力は高め。だが、兄には未だに戦いで勝てた事が無い。
ロデールとは最後の月夜見族生き残りの兄弟。みんなから「所々似ている」と言われる。
紅とは仲があまりよろしくない。(実際は紅と一方的な水無月夜)翼が絡むと喧嘩勃発する程。
静かな空間と和菓子が好き。趣味は読書。読書以外は強くなる為に訓練している時が多い。
水無月夜は、自分とそっくりの夜月に、昔の自分の様な過ちと後悔をして欲しくなく、紅と喧嘩している。夜月本人は諦めて翼を影から支えようと思っている。
 
 

名前:狼森獣
性別:♂
年齢:18歳
種族:アレトナ族
誕生日:6月4日
人称:俺/お前、あんた、てめぇ、呼び捨て
武器:扇(風属性と草属性)、弓矢、体術

設定など:みんなからは「狼」と呼ばれている。
元々は貴族出身。だが、ふとした出来事で、生まれて間も無く狼に浚われた。
その狼というのは、「フォアラマ」の守り神の「狼神」という名の大きくて白い狼。
その狼神が森に住んでいた「クラスト」という狩人の元へ連れて行き、クラストに育てられた。その為、実際の親の名前と顔を全く知らない。
クラストに武術と弓、扇など、現在使える武器の扱いを教えてもらった。扇にはクラストの風属性と草属性の魔術が込められている。
クラストと共に、「千年樹」を守っていた。15歳の時にクラストが亡くなり、彼の被っていた帽子を貰い、その時に、本当の自分の出身を知らされた。だが、狼にとってはそんな事はどうでも良く、「俺を育ててくれたのはクラスト、あんただ」と言い切った。
そして、クラストが死ぬ間際に、現在の帽子に付けている宝石を貰った。
かなり長い間フォアラマで暮らしていたので、動物の言葉がわかる。だが、そのせいで常識が若干欠けている。
森で過ごしてきたせいか、大体のものなら何でも食べる。好き嫌いもあまりない。
だが、翼の料理だけは二度と食べたくないトラウマ持ち。本人曰く「一瞬だけ川と花畑の先にクラストが見えた」との事。
こう見えて隠れ苦労人。ストレスが溜まりやすく、クレッドとはウマが合う為よく一緒に話している。
手先が器用な為、手にした事ない武器でも慣れればすぐに扱えるほど。その点、魔術は全く使えない。(扇に込められた魔術は別)
  


 
名前:ライトニング・サンダー・ボルト
性別:♂
年齢:14歳
種族:フォミル族
誕生日:3月10日
人称:僕/~さん、呼び捨て(同年代のみ)
能力:プラズマ、スパーク、クラッシュ

設定など:みんなからは「ボルト」と呼ばれている。
「フォミル族」の中で最も電気系の能力を操れる優れた子。
母親は、炎、水、草を操る賢者様だった。父親はボルトが幼い頃に亡くなった。
そのため、ボルト本人は父親の事をぼんやりとしか覚えていない。母親も13歳の時に亡くなった。
雪夜狼電海の中で最年少。だがかなり賢い。
14歳にしては賢く礼儀正しい子。だが、まだ子供っぽく、ラムネ(菓子)が大好物。
気付けば一日中ラムネを食べている。その為、大人組には「栄養が偏る」と、怒られる事も。だが、ラムネが無ければ、力を発揮できない。力の源。
雪夜狼電海のメンバーに会う、12歳の頃にまだ「アレトナ族」で道に倒れていた空と出会った事があり、助けたきっかけでかなり仲良くなった。
その為、空のみ年上でも呼び捨て。
今はかなり明るい性格をしているが、幼い頃は上手く電気の力を操れずにいた。その時に「父と母の子」と、言う周りからのプレッシャーと威圧、妬みなどを受けていた為、一時期感情を表に出せないでいた。しかも力のせいで周りの子からは拒まれていたりもした。
それらを改善させたのが空だったので、空には自分の全てを話せる人物。
現在では、そのような事が無くなった為、誰にでも自分の思いをぶつける事が出来るようになった。

 

名前:海王竜
性別:♂
年齢:20歳
種族:アレトナ族
誕生日:7月18日
人称:我/貴様、お前、呼び捨て
武器:剣術、体術

設定など:みんなからは「海」と呼ばれている。
両親はどちらも正義の大海賊「ドラムンド」の船長と女船長だった。
ドラムンドはある大嵐に巻き込まれて海以外は帰らぬ人となった。
その時のショックで幼い頃(7歳ぐらいまで)の記憶がぽっかりと抜け落ちている。そして、左目もその時の怪我で全く見えない。眼帯を外すと縫った跡が残っている。
親の名前は全く覚えていない。顔をほんの少ししか覚えていない。
いつも身に付けている帽子とサーベルは倒れていたすぐ近くに落ちていたもの。どちらも両親の形見。
雪夜狼電海の兄貴的存在。そして、シルラナにあるレストラン「海のきらめき」のオーナー兼シェフ。
オーナー兼シェフなだけあって、料理の腕はかなり上手い。翼とは月と鼈の差。全てのジャンルをなんなく作れる。メンバーの食事は大体海が作っている。
海のように広い心を持っているが、怒らせたら一番怖い。荒れ狂った海の様。海がすぐ下にある崖に逆さづりにされる。なので、海を怒らせないように。が暗黙のルール。
過去の事なんか気にしてないように見えるが、かなり気にしていて、それが悩みの種。両親の事、幼い頃の自分、何故それらが思い出せないのか。で悩む事が多い。
海が好きだがそれは本能的。でも本人は良く解ってない。海を見ると心が楽になる一方で何か思い出せそうな気分になるらしい。海は好きだが、一方で森が苦手。虫なんか大嫌いすぎて見ただけで気絶するほど。

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