五日目…クルト、メイル、翼、アレル、レンカイ

本体「うおおおおおおおおあああああああああああ!!!!!!!!ビビイイイイイイイイイ!!!!!!!!!」

アレ「ちょ、始まって早々、何泣き出してんのよ!!!あー!!もう!!今日はもう無理そうね、スター」

本体「無理いいいいいい!!!だって……だって…ビビイイイイイイイイうわあああ!!!!!!」

クル「うるせぇな…。つか、俺たちはこっちのが険悪過ぎて対処できねぇんだけど…」

レン「おやおやぁ?メイル、今日はお姫様、どうしたのー?いないの?ねぇねぇ」

メイ「煩いな…。少し、その喧しい口を閉じたらどうだい?閉じられないなら、縫ってもらいなよ。エルシャに」

翼「始まって早々、喧嘩ですか……。今日は3人がアウトですね…。スターも崩れてますし…」

アレ「勝手に進めちゃいましょう。幸いにも、此処にスターが用意しておいたカンペがあるみたいだし」

クル「あぁ、やっちまおうぜ。俺は腹が痛くてこの場に長いしたくない…」

翼「クルトさんの為にも、私たちの為にも早く終わらせちゃいましょう!!」

アレ「そうね。今日のスターの出来事は……あんまりパッ。としたものがないわねぇ…」

クル「明日、明後日が体育祭。ってことぐらいだな。後は、あの泣きわめく前に見てた動画ぐらいだな」

翼「あれですよね。どんどんネタが尽きてますよね。後は、やっぱりドラクエをやった。ってことぐらいでしょうかね」

メイ「あのさ、もう私の目の前に現れるの、止めてくれないか?目障りなんだよ、レンカイ」

レン「あ?何言ってんだ?俺だってあんたの顔すら見たくない。それに、名前すら言うだけで、殺意が湧いてくるんだがなぁ、メイル」

メイ「ふーん……では、そろそろ長年の決着でもつけますか。消して差し上げますよ」

レン「お前に俺が消せるとでも思ってんのか?バーカ、消えるのはあんただ!!!」

アレ「あああああああああああ!!!!!!殺り始めたああああああ!!!!!」

クル「これは逃げた方が良いみたいだな!!!つーことで、早口だが、明日の担当を言っておくぞ!!!明日は、リコル、クレッド、レノラム、ロデールだ!!!!」

翼「明日は平和ですね!!!!ですが、今はこちらが平和じゃないので、早く避難しましょう!!!!」