三日目…ウィリード、ロクラン、クルーツ、エルシャ、ボルト

本体「はーい、『僕はいつでも君の傍にいるよ』の三日目です!!!」

ロク「危うく、昨日に引き続き、忘れる所だったらしいな」

クル「イラストサイトやら動画サイトで、キングテレサを見漁ってるからだ」

本体「サーセン…。だって、キングの可愛さにはかなわないんだもん!!!!キング可愛いよおおおおお!!!!!」

ウィ「キングテレサが可愛いのは分かったよ。で、今日は何かあったの?」

本体「うわお。キングの事がサラリと流されたよ…。今日は……特に何もなかったなぁ…」

ボル「何にもなかったの?平和だね」

本体「まあ、家に帰ってドラクエやったことぐらいでs……。あ、小さいMr.Gが出た」

エル「クレッドがいなくて……良かったな…。あいつ、大騒ぎするぞ…」

クル「シウも大騒ぎするな。あいつ、飛ぶ虫が大嫌いだからな」

本体「いや、私も大騒ぎしましたけど…。『生きてる意味が分かんねぇ!!!!糞くたばれ!!!!』とか余裕でそんな暴言吐いてた」

ウィ「で、そのMr.Gは誰が退治したんだい?本体の事だから、無理だと思うけれど」

ボル「スターのおばあさんが退治してくれたそうですよ。勇敢なおばあさんですよね」

本体「いやあ、マジで助かったよ…。居なかったらどうしようかと思ったよ。あれと一夜を共に越すなんて無理。死んでも嫌だ」

ロク「祖母を労れ。祖父母は大切にしろ」

本体「はい、すいませんでした……」

エル「…さて、スターがロクランに説教されている間に、明日の担当を言っておく…。明日は、ネオン、リオート、シウ、ポップ、ビートだ…」

ウィ「今日はあっさりと終わったねぇ。さーて、収録が終わったことだし、海君とロデール君が入れた紅茶とお菓子を食べに行こうかな」

クル「おい、今の時間を把握して言ってる事なのか、それは」