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本体
『我は今!!忌々しい呪縛から解き放たれたぞ!!!!!』
ロデ
「何言ってんですか。目を覚ましなさい」
本体
『ゴフッ!!!!!!!だ…だからって、その、杖で、打ん殴らないで…下さい……』
ロデ
「おや、無意識の内に殴ってたんですか。それは失礼しました」
本体
『無意識で殴る…ってあんた……今まで何してたの…』
ロデ
「数年前までは、別の星での戦争に駆り出されてましたから、その時の癖です」
本体
『恐ろしいんで直してください!!!!!!!!!!!』
ロデ
「多分無理ですね。無意識ですし。…で、あの題名は何ですか」
本体
『ああ、テストが終わった記念。だって、今年度のテストは全部終わったし!!!!
後は遊ぶだけじゃい!!!!!』
ロデ
「進級出来ると良いですね。
それと、赤点が無いと良いですね」
本体
『ひいいいいいいいい!!!!!!!!恐ろしいこと言わないで下さいいいいいいい!!!!!』
ロデ
「自信があったりするならそんな事言わないで済むんですけどね…」
本体
『自信なんかある訳ねぇよ。唯でさえ馬鹿なんだから』
ロデ
「ですね」
本体
『うああああああああああああ!!!!!!!知ってるけど、少しは否定してよ!!!!!!!』
ロデ
「知ってるなら否定するべきでは無いでしょう。厳しくするのも一つの手段です」
本体
『それは知ってるさ…。甘くしすぎると愚図になるし』
ロデ
「愚図にはなりたくないでしょう?」
本体
『ゼッタイニ、ナリタクナイデス』
ロデ
「なら、厳しさも受け入れるべきです」
本体
『ほーい。……てか、題名あんだけふざけてんのに、何でこんなに真面目になってんのさ!!!!』
ロデ
「知りませんよ。では、話すこともないようですし、ここでお開きにしましょう」
本体
『では、また逢う日までー!!!!!!!ありがとうございましたー!!!』~
~追記~
本体
『これさ、ラジオ風にしたら楽しいんじゃねぇ?』
ロデ
「題名考えるのめんどくさいので嫌です」
本体
『一気に撃沈!!!!もう少し考えようよ!!!!!』
ロデ
「気が向いたらしますね」
『どうもー、こんばんは。スターです』
ロデ
「まず、誰かに何かを言うべきなんじゃないですか?」
本体
『ハハハハ。デスヨネー』
レノ
「……………………」
本体
『うん、エクレアをモグモグしながらこっち見んな。
えっと、あんだけ誕生日前に騒いでたのに祝い忘れてごめんなさい!!!!』
ウィリ
「ウワーイ、レノラムクンモ、仲間ダー」
本体
『何時まで私は恨まれ続ければ良いんスか!!!???』
ロデ
「多分、一生でしょうね。でも、ウィリードさんの事ですから、墓場…いや、死んでも恨んでるでしょうね」
本体
『執念深いぜ!!!!!マジしつけぇ!!!!』
レノ
「…今日はこのまま何もしないのか?雑談で終わりなのか?」
本体
『あれ、レノラムさんが何時になく冷たいような…。スターさんの目からなんか零れ落ちそうだよ』
レノ
「……削げ落ちろ」
本体
『うん、幻聴じゃなきゃ良いな!!!!!!レノラムさんが小声で「削げ落ちろ」って言ったよ!!!!!!
何が削げ落ちるの!!!!????なんか、解釈の仕方ではすっごいホラーだよ!!!!!!!!!!』
ロデ
「多分、レノラムさんは、ホラーの方を言ってるのだと思われますが。
スターの目が削げおt」
本体
『はあああああああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんな物騒な言葉は何処かに捨てちゃおうねえええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!
ダストシュートしましょうねえええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!』
レノ
「…………チッ」
ウィリ
「レノラムくん、相当怒ってるね。静かな人ほど怒ると怖い。って良く言ったものだね」
本体
『感心してる場合じゃないッスね!!!!!!!!!私の命が崖っぷちのような場所に立ってるんだよ!?
要するに、私、死ぬんだよ!?』
ロデ&ウィリ
「別にどうでも良いですよ。元から死んだような存在の貴女が何を言うんですか」
「別にどうでもいいかな。スターがいなくてもどうにかなるし」
本体
『今日はなんなの?私を虐める日なの?ねぇどういうことなんだよ。
味方が一人もいない。ってどういうことなんだよ!!!!!!!!!!畜生め!!!!!!!!!
うわああああああああああああもう私のライフはゼロだよおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!』
ロデ
「……弄り過ぎましたかね。なんだか元々おかしかった頭がさらにオーバーヒートしておかしくなってますね」
ウィリ
「だね。あ、もの凄い勢いでローリングし始めたよ。てか、あれ、前転だよね?」
ロデ
「ですね。過去の能力が働いてるんでしょう。変な所で良く発揮されますよね」
ウィリ
「ねー。もう、無性にやりたくなるのと一緒だよねー。……てか、もう12時過ぎてるwwww」
ロデ
「おや、もうそんな時間でしたか。話もずれましたし、スターの今日の出来事話して終わりにしましょう」
ウィリ
「だね。当の本人、使い物にならないし。じゃあ、追記にて話すねー」
では、前の記事で言った通り、レンカイについてのメモを公開しようと思います。
キャーハズカシー。
つか、小説書く予定は無いけど、何だかネタばれな雰囲気が漂ってます。
長くなりそうなので追記にて!!