本体
『えー、二回目のこんばんはです。スターです!!
今日から始まった“アルトレナ放送局”からお送りするラジオです!!!
メインキャストは、私、スター（本体）と、ロデールさんです!!!!』

ロデ
「何急にやってるんですか。
しかも細かいラジオ名考えてないじゃないですか」

本体
『仕方ないじゃん!!!!アルトレナを略しても分けワカメな言い合わせになるし!!!!
一応考えた“アレラジオ”とか言っても何だかわかんなくなるし!!!!』

ロデ
「本当に、貴女は考えなしにやりますよね。で、飽きますよね」

本体
『分かってる事だけど、言わないで!!!!!!
少しでも更新できるように。と願いを込めてだな……』

ロデ
「ただ、ネタが無いだけにも聞こえますがね」

本体
『ロデールさん、そろそろ私の心を抉るの止めようよ!!!!!!
私、そろそろ死にそう』

ロデ
「始まった初日から何言ってるんですか。
これだから第一回目のラジオ名があんなのなんじゃないですか」

本体
『だってさ、それ以外なかったんだもん!!!!!
しゃーないじゃん!!!!!!!』

ロデ
「まぁ、何でも良いですけど、続けられるといいですね」

本体
『ごふっ。
何これ辛い。私の心が泣いてる…。
もういいや、気にしても私の精神が持たないだけだ…』

ロデ
「気にしたら負け。なんて言葉もあるくらいですから、気にしないようにしましょうか。
色々と」

本体
『ロデールさんも何だか投げやりだね…。
あれか、紅と夜月か』

ロデ
「それ以外ありませんから。全く。
子供ですね、あの二人は」

本体
『まぁ、未成年だし。好きな子を巡る青春ですね…。
（紅はそうかもしんないけど、夜月の方は、夜月じゃないし。アレ…。
水無月夜さんだし…。夜月の方は諦めてるっぽいけど………）』

ロデ
「あの二人の話は放って置いて……。
いまさらですが、これ、追記に回った方が良くないですか?
前置き長過ぎました」

本体
『ｵﾌｩ……。それもそうですね…。
では、ここでいったん休憩!!!!!（特に私の心!!!!!）
続きは追記にて!!!!!』

本体
『さて、休憩挟んで、ここから本題と行きましょう!!!!』

ロデ
「本題。ってここ最近、パロがやりたくてしょうがない。ってあれですか」

本体
『そうなんだよねー!!!!動画とか見てたらたぎっちゃったDDFFパロとかさ。
で、今、許可取ったから言うけど、友達のらいすが、今日、すごくいい事言ってくれた。
私、それで暫く生きていけそう』

ロデ
「DDFF、配役どうするのやら……。どう考えても、性別が合わない方々がいらっしゃいますが……」

本体
『その辺は、あれだ、うん。根性でどうにかしてもらう!!!!!
性格とかもその辺もちょっとは根性で!!!!!!!!!!』

ロデ
「本当に、行き当たりばったりですね……。
で、そのご友人が言ってた事とは?」

本体
『今日、テスト終わりだったから、部活恒例の皆でご飯食べに行ったんだけど、その帰りにね。
帰りに、某コンビニに行く途中の話だけど、あ、某コンビニって、白と黄緑が特徴のコンビニ様だよ。
で、行く途中、らいすちゃんが「ファミリーって言葉、良いよね。仲間を超えた家族」みたいな事言ってたの。
そしたら、らいすちゃんが閃いて「紅さんと翼でマフィアみたいなパロ」って言ってて…。
私はたぎった!!!!!!!!!!!!!有難うらいす!!!!!!!!!!!!!』

ロデ
「本当に、彼女には色々と感謝すべきですね。ネタとかを提供してくださって」

本体
『もうね、本当に、小説書こうか悩んでる。でも、書く書く詐欺になるんだ。
今のとこ、私の中じゃ、ボルトしか考えてないｗｗｗｗ
らいすちゃんもネタ提供してくれてさ。
ボルトは偵察委員みたいな役かな。で、腹黒い系にして、笑顔で相手を銃でバーンと葬る。
見たいなね。笑顔で「残念だったね。それじゃ、バイバイ」とか言われるって言うね』

ロデ
「」

本体
『ロデールさーん?………………。
生きてますか!!!!!?????』

ロデ
「一瞬、気を失ってましたよ…。ボルトさん、彼は14歳じゃないですか」

本体
『その辺は根性でだな……。
で、一応、雪夜狼電海と闇紅血空とその幹部、多分下手したらうちの子全員で巨大…。ってわけじゃないけど、ファミリーにしたいなー。と』

ロデ
「完全に全員が闇堕ちに見えてきましたよ……。
そして、悪人面が似合いそうな方が大量に。腹黒系も大量に……」


本体
『それは否定できない。
悪人面が似合いそうなのは……。
紅、クレッド、クルト、ウィリードさん、ロクラン、レノラムさん、メイルさん、ムーン、ギャラクシー、クルーツ、レンカイ。
多すぎワロエナイ。
腹黒は…。
翼、ボルト、空、アレル、リオート、ウナルミ……。
こっちはそんなんでもないな。
後は、冷酷系と純粋な無邪気な笑顔でぶち殺す系……。
うわ、こいつはひでぇや』

ロデ
「考えといて何を言うんですか。
私達、闇紅は昔に戻った感じですかね……」

本体
『目が見えないけど、すごく黄昏てる感やべえッスよ。ロデールさん』

ロデ
「黒歴史なんですから止めて下さい……」

本体
『うん、ごめんなさい……。
あ、そろそろ時間だ。では、また次回、お会いしましょう!!!!!』

ロデ
「ここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回、お会いしましょう」