此処は、「スター」が主に好き勝手やっているブログです。
メインはオリカビ。サブで色々やっています。
熱しやすく冷めやすいスターですので。
オリカビはイラストが主。小説はサブです。
日記はジャンルごっちゃです。
変な言葉は何処でも出てくる。
寧ろ、このブログ自体がそんなものの塊です。
だって、私が自由気ままなんだもの。
×
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本体
『こんばんはスターです!!!そして相方のロデールさんです!!』
ロデ
「またこんな時間に収録ですか。いい加減にしてください。殺しますよ」
本体
『ごめんなさいまだ死にたくないですなのでその杖をしまって下さい』
ロデ
「全く。なんでこんな時間なんですか…眠いです…」
本体
『俺も眠いです!!!!!!!』
ロデ
「ならこんな時間に収録はやめなさい!!!!」
本体
『ひいいいいいいロデールさんが激怒ぷんぷんまるだ!!!!』
ロデ
「で、今日の内容はなんですか」
本体
『いつもより冷たい。酷い。ああ、今回は…残りの夏休みです!!!!』
ロデ
「どうせ課題ですよね。一週間でやるとか無理ですね」
本体
『それを乗り越えるのが俺さ!!!!!』
ロデ
「寝言は寝て言え」
本体
『ウィッス』
ロデ
「もう私は帰りますよ。眠いですし」
本体
『あ、はい。お疲れさまでしたー。
勝手に帰っちゃった…。まあ、こんな時間だし良いか。
今日はまともなことしてないですけど、ここまで!!!
次回お会いしましょう!!!
ここまで聞いて下さって、有難うございました!!!!』
☆★雪夜狼電海の家にて☆★
狼
「…今回、ラッキーセブンなのにこんなので良いのか……」
夜月
「さぁ…?兄さんも、自由人ですね…」
クレッド
「(あの時、夜月と紅のせい。
って言ってたけど、絶対スターのせいで性格歪んだんだな…)」
狼
「…クレッド?顔が死んでるぞ」
夜月
「本当にクレッドさんは、不憫ですね。」
『こんばんはスターです!!!そして相方のロデールさんです!!』
ロデ
「またこんな時間に収録ですか。いい加減にしてください。殺しますよ」
本体
『ごめんなさいまだ死にたくないですなのでその杖をしまって下さい』
ロデ
「全く。なんでこんな時間なんですか…眠いです…」
本体
『俺も眠いです!!!!!!!』
ロデ
「ならこんな時間に収録はやめなさい!!!!」
本体
『ひいいいいいいロデールさんが激怒ぷんぷんまるだ!!!!』
ロデ
「で、今日の内容はなんですか」
本体
『いつもより冷たい。酷い。ああ、今回は…残りの夏休みです!!!!』
ロデ
「どうせ課題ですよね。一週間でやるとか無理ですね」
本体
『それを乗り越えるのが俺さ!!!!!』
ロデ
「寝言は寝て言え」
本体
『ウィッス』
ロデ
「もう私は帰りますよ。眠いですし」
本体
『あ、はい。お疲れさまでしたー。
勝手に帰っちゃった…。まあ、こんな時間だし良いか。
今日はまともなことしてないですけど、ここまで!!!
次回お会いしましょう!!!
ここまで聞いて下さって、有難うございました!!!!』
☆★雪夜狼電海の家にて☆★
狼
「…今回、ラッキーセブンなのにこんなので良いのか……」
夜月
「さぁ…?兄さんも、自由人ですね…」
クレッド
「(あの時、夜月と紅のせい。
って言ってたけど、絶対スターのせいで性格歪んだんだな…)」
狼
「…クレッド?顔が死んでるぞ」
夜月
「本当にクレッドさんは、不憫ですね。」
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本体
『えーこんばんはです!!!キャストは相変わらず、私とロデールさんです!!!』
ロデ
「こんばんは。本日も宜しくお願いいたします。ところで、前回のですが…」
本体
『ハハハハハハ。………サーセン!!!!!!!全くお題に沿ってなかったです!!!!いつものことですが!!!!!』
ロデ
「それ、どうにかした方がいいですよ。絶対」
本体
『本当にすいませんでした。今回は頑張ります。あ、そうだ!!!!ゲスト紹介しないとね!!!』
ロデ
「おや、本日はゲストがいるのですか。珍しいですね」
本体
『うん。珍しくゲストだよ。っていっても今回から正式に我がファミリーの一員になる方を呼んだだけさ』
ロデ
「結構人数増えてきましたね。さっさと紹介絵を描いて下さい」
本体
『すいません!!!!!!!と、取りあえず、紹介します!!!
ポップとビートのお父さんの「シャープ」さんとその奥さんの「フェローチェ」さんです!!!
そして、…えーっとどう説明しよう…。エルシャに懐いている「ガルタ」君です!!!!』
シャ
「初めましてー。このラジオを聞いてくれてるみんなー!!
僕はシャープ。そして、こっちが僕の世界一可愛い嫁のフェローチェだよー」
ロチェ
「私の名を勝手に言うな!!!!…私はフェローチェだ。
あまり、名で呼ばれたくないので、ロチェで頼む。宜しくな」
ガル
「…………」
エル
「僕は、ガルタ。宜しく、ね。と言っている」
本体
『エルシャさんマジ通訳…。エルシャは人形とかの声が聞こえるの?』
エル
「まあ、そんな感じだな。細かい事は気にするな」
ロデ
「………ゲスト多すぎでしょう」
本体
『気にしない気にしない。つか、癪ヤバそうなので、第二部行きましょう!!!
気になる方はそのままお聞きください!!!』
『えーこんばんはです!!!キャストは相変わらず、私とロデールさんです!!!』
ロデ
「こんばんは。本日も宜しくお願いいたします。ところで、前回のですが…」
本体
『ハハハハハハ。………サーセン!!!!!!!全くお題に沿ってなかったです!!!!いつものことですが!!!!!』
ロデ
「それ、どうにかした方がいいですよ。絶対」
本体
『本当にすいませんでした。今回は頑張ります。あ、そうだ!!!!ゲスト紹介しないとね!!!』
ロデ
「おや、本日はゲストがいるのですか。珍しいですね」
本体
『うん。珍しくゲストだよ。っていっても今回から正式に我がファミリーの一員になる方を呼んだだけさ』
ロデ
「結構人数増えてきましたね。さっさと紹介絵を描いて下さい」
本体
『すいません!!!!!!!と、取りあえず、紹介します!!!
ポップとビートのお父さんの「シャープ」さんとその奥さんの「フェローチェ」さんです!!!
そして、…えーっとどう説明しよう…。エルシャに懐いている「ガルタ」君です!!!!』
シャ
「初めましてー。このラジオを聞いてくれてるみんなー!!
僕はシャープ。そして、こっちが僕の世界一可愛い嫁のフェローチェだよー」
ロチェ
「私の名を勝手に言うな!!!!…私はフェローチェだ。
あまり、名で呼ばれたくないので、ロチェで頼む。宜しくな」
ガル
「…………」
エル
「僕は、ガルタ。宜しく、ね。と言っている」
本体
『エルシャさんマジ通訳…。エルシャは人形とかの声が聞こえるの?』
エル
「まあ、そんな感じだな。細かい事は気にするな」
ロデ
「………ゲスト多すぎでしょう」
本体
『気にしない気にしない。つか、癪ヤバそうなので、第二部行きましょう!!!
気になる方はそのままお聞きください!!!』
本体
『えー、こんにちは!!スターです!!!
そして相方のロデールさん…と言いたいところですが…。
本日はロデールさん、海のきらめきに行ってるんでいません。
代わりに海が来ました!!!』
海
「おう!!この放送が始まって初のゲスト的なあれだ!!!」
本体
『ですねー。つか海のきらめきかー。良いなー。たらこスパ食べたいー。
……って、あんたが料理長でしょうが!!!!!何来てんだ!!!!!!』
海
「今日は大丈夫だ!!!!向こうに人を回しておいたからな!
メインにロデールとフォセード、サブにクレッドとクリスタル。
ホールにポップとビートを回しておいたからな!!
それ以外の手の空いている奴にも言っておいたから、我がいなくとも大丈夫だ!」
本体
『そんくらいで良いのか海のきらめきよ…。つか、営業時間とか全く聞いてなかったわ』
海
「海のきらめきは、午前11時から20時まで営業してるぞ。ラストオーダーは19時30分だ。
和食から洋食、中華、民族料理とか色々あるぞ!!勿論、デザート類も充実しているぞ!!!
それぞれの分野でのプロがいるからな。味の保証はするぞ!!!
営業日は、月、水、金、土日だ!!!火と木はランチタイムだけ営業してるぞ!!
ちなみにランチタイムは午前11時から16時までやっているぞ!!!午後のひと時を海のきらめきで!!!!」
本体
『宣伝うまいなオイ!!!!!!プロってあれか。基本料理は海とフォセード。後ロデールさんもか?
デザートは言うまでもなくレノラムだろう?そして、クリスタルさんか』
海
「そうだな。レノラムは味の方には厳しいからなー。そして作るのもうまい。
納得するまで作るからなぁ」
本体
『材料費ヤバそうっすね…。そして、勿論手作りだから数に限りがあるんでしょ?』
海
「そうだなあ。そんなに材料費はヤバくはないぞ?
なんせ、レノラムは一回覚えた味は忘れないからな。
そしたら二度と失敗はしない」
本体
『流石スイーツ求めて旅してるやつだな…。味覚すげえ。
そんなの私、無理だわ。甘すぎて死ぬ』
海
「スターは甘すぎるの苦手だもんなー。ジュース類は駄目だろう?」
本体
『うん…。飲もうと思えば飲めるけど、その後にお茶をガバ飲みするわ』
海
「意味ないな。それじゃあ。おいしさ半減だな」
本体
『うー…食の話してたらお腹空いたから…もう終りにしようかー』
海
『そうだなー。んじゃ、今日はここまで!!!!
聞いてくれた方々、有難うございました!!!!また次回お会いしましょう!!!
俺は最後かもしれねぇけどな!!!!』
本体
『そんな元気に言うな!!!!!また呼ぶ機会あるかも知れないでしょ!!!!
では、皆様、有難うございました!!!!
また次回、お会いしましょう!!!!』
☆★その頃の海のきらめきで…★☆
ロデ
「……。題名からそれてるんですが。と、言うか……。
触れてもいないじゃないですか」
『えー、こんにちは!!スターです!!!
そして相方のロデールさん…と言いたいところですが…。
本日はロデールさん、海のきらめきに行ってるんでいません。
代わりに海が来ました!!!』
海
「おう!!この放送が始まって初のゲスト的なあれだ!!!」
本体
『ですねー。つか海のきらめきかー。良いなー。たらこスパ食べたいー。
……って、あんたが料理長でしょうが!!!!!何来てんだ!!!!!!』
海
「今日は大丈夫だ!!!!向こうに人を回しておいたからな!
メインにロデールとフォセード、サブにクレッドとクリスタル。
ホールにポップとビートを回しておいたからな!!
それ以外の手の空いている奴にも言っておいたから、我がいなくとも大丈夫だ!」
本体
『そんくらいで良いのか海のきらめきよ…。つか、営業時間とか全く聞いてなかったわ』
海
「海のきらめきは、午前11時から20時まで営業してるぞ。ラストオーダーは19時30分だ。
和食から洋食、中華、民族料理とか色々あるぞ!!勿論、デザート類も充実しているぞ!!!
それぞれの分野でのプロがいるからな。味の保証はするぞ!!!
営業日は、月、水、金、土日だ!!!火と木はランチタイムだけ営業してるぞ!!
ちなみにランチタイムは午前11時から16時までやっているぞ!!!午後のひと時を海のきらめきで!!!!」
本体
『宣伝うまいなオイ!!!!!!プロってあれか。基本料理は海とフォセード。後ロデールさんもか?
デザートは言うまでもなくレノラムだろう?そして、クリスタルさんか』
海
「そうだな。レノラムは味の方には厳しいからなー。そして作るのもうまい。
納得するまで作るからなぁ」
本体
『材料費ヤバそうっすね…。そして、勿論手作りだから数に限りがあるんでしょ?』
海
「そうだなあ。そんなに材料費はヤバくはないぞ?
なんせ、レノラムは一回覚えた味は忘れないからな。
そしたら二度と失敗はしない」
本体
『流石スイーツ求めて旅してるやつだな…。味覚すげえ。
そんなの私、無理だわ。甘すぎて死ぬ』
海
「スターは甘すぎるの苦手だもんなー。ジュース類は駄目だろう?」
本体
『うん…。飲もうと思えば飲めるけど、その後にお茶をガバ飲みするわ』
海
「意味ないな。それじゃあ。おいしさ半減だな」
本体
『うー…食の話してたらお腹空いたから…もう終りにしようかー』
海
『そうだなー。んじゃ、今日はここまで!!!!
聞いてくれた方々、有難うございました!!!!また次回お会いしましょう!!!
俺は最後かもしれねぇけどな!!!!』
本体
『そんな元気に言うな!!!!!また呼ぶ機会あるかも知れないでしょ!!!!
では、皆様、有難うございました!!!!
また次回、お会いしましょう!!!!』
☆★その頃の海のきらめきで…★☆
ロデ
「……。題名からそれてるんですが。と、言うか……。
触れてもいないじゃないですか」
本体
『こんばんはー!!!スターです!!!そして、相方の』
ロデ
「ロデールです。本日も宜しくお願いいたします」
本体
『いやーなんだかんだ言って、慣れてきたねーロデールさん』
ロデ
「ええ。そうですね。慣れざる得ないですよ全く」
本体
『すんません。でも、慣れて損はないですからね!!!!』
ロデ
「そうですけれど…。まぁ、そんなことは置いておいて…。本日の内容は?」
本体
『今回はまぁ、題名で言った通りですよ。最近、全然暑くないんです』
ロデ
「そうなんですか?アルトレナは毎日暑いらしいですが」
本体
『そうなんだよー。なんか、梅雨前線がまた停滞してるみたいで。
私が住んでる場所じゃないけど、大雨で土砂崩れや停電とか断水とかあるみたい…。
いや、なんか申し訳なくなってきたよぉ…』
ロデ
「そうですね。そちらに住んでいる方々が早く元の生活に戻れるようになると良いですね」
本体
『そうだよね。早く復旧できることを祈っております!!!!
つか、アルトレナって真夏まっ盛りなのか』
ロデ
「ええ。紅が毎日「暑い暑いー!!!!」と、煩いですよ。
まぁ、リオートさんが怪談を聞かせて下さるので涼しいそうですよ」
本体
『うわあ聞きたくねぇ…。つか、さっきから推定の言葉が多くない?
“暑いらしい”とか“聞かせて下さるので涼しいそうです”とか』
ロデ
「暑さに関しては私、夏は魔術の水を薄いベールの様に纏ってますし。
怪談は聞きませんよ。怖いですし」
本体
『あ、ああ…。そうだったね…魔術良いなぁ…。うらやましいよ…。
あ、そうか。意外とロデールさんって怖いの嫌いだったよね』
ロデ
「ええ。嫌いです。非現実的な生き物ですし。
何よりこちらから攻撃する隔てがないですから」
本体
『じゃあ、クロムとかアレルの手とかは?』
ロデ
「本音を言いますと、リオートさんには勝てる気がしません。勝とうとも思いません。
クロムさんは大丈夫です。何だかんだで会話しますし」
本体
「ほうほう。つか、リオート怖いッス。マジ怖。逆らわないほうが良いッスね…」
ロデ
「そうですね…。リオートさんに勝とうだなんて思わないほうが賢明ですね。
……おっと。そろそろ癪が無くなって来ましたよ」
本体
「おふぅ。んじゃ、今日はここまで!!!!
本日もありがとうございました!!!!!」
ロデ
「ではまた次回。お会いいたしましょう」
『こんばんはー!!!スターです!!!そして、相方の』
ロデ
「ロデールです。本日も宜しくお願いいたします」
本体
『いやーなんだかんだ言って、慣れてきたねーロデールさん』
ロデ
「ええ。そうですね。慣れざる得ないですよ全く」
本体
『すんません。でも、慣れて損はないですからね!!!!』
ロデ
「そうですけれど…。まぁ、そんなことは置いておいて…。本日の内容は?」
本体
『今回はまぁ、題名で言った通りですよ。最近、全然暑くないんです』
ロデ
「そうなんですか?アルトレナは毎日暑いらしいですが」
本体
『そうなんだよー。なんか、梅雨前線がまた停滞してるみたいで。
私が住んでる場所じゃないけど、大雨で土砂崩れや停電とか断水とかあるみたい…。
いや、なんか申し訳なくなってきたよぉ…』
ロデ
「そうですね。そちらに住んでいる方々が早く元の生活に戻れるようになると良いですね」
本体
『そうだよね。早く復旧できることを祈っております!!!!
つか、アルトレナって真夏まっ盛りなのか』
ロデ
「ええ。紅が毎日「暑い暑いー!!!!」と、煩いですよ。
まぁ、リオートさんが怪談を聞かせて下さるので涼しいそうですよ」
本体
『うわあ聞きたくねぇ…。つか、さっきから推定の言葉が多くない?
“暑いらしい”とか“聞かせて下さるので涼しいそうです”とか』
ロデ
「暑さに関しては私、夏は魔術の水を薄いベールの様に纏ってますし。
怪談は聞きませんよ。怖いですし」
本体
『あ、ああ…。そうだったね…魔術良いなぁ…。うらやましいよ…。
あ、そうか。意外とロデールさんって怖いの嫌いだったよね』
ロデ
「ええ。嫌いです。非現実的な生き物ですし。
何よりこちらから攻撃する隔てがないですから」
本体
『じゃあ、クロムとかアレルの手とかは?』
ロデ
「本音を言いますと、リオートさんには勝てる気がしません。勝とうとも思いません。
クロムさんは大丈夫です。何だかんだで会話しますし」
本体
「ほうほう。つか、リオート怖いッス。マジ怖。逆らわないほうが良いッスね…」
ロデ
「そうですね…。リオートさんに勝とうだなんて思わないほうが賢明ですね。
……おっと。そろそろ癪が無くなって来ましたよ」
本体
「おふぅ。んじゃ、今日はここまで!!!!
本日もありがとうございました!!!!!」
ロデ
「ではまた次回。お会いいたしましょう」
本体
『こんばんはー。スターでーす。そして、相方はロデールさんでーす』
ロデ
「いつの間に相方に昇格してるんですか」
本体
『気にしたら負けですからね。はい、気にしない!!!!!』
ロデ
「……………。で、今回の題名はなんですかあれ」
本体
『本音を言ったまでです。
だって、このパソコン、普通にネットを見てると、変なセキュリティー出てくるんだもん。
支部を見るのに超不便です』
ロデ
「ああ、あれですか。警告を表示しない。押してもすぐに出てくる奴ですか」
本体
『そうです。大嫌いです、ああいうの。
いや、ちゃんと調整しないのが悪いんですけど』
ロデ
「でも、貴女に機械を弄るほどの知識があるとは思えませんが?」
本体
『まさにその通りですよはい!!!!!!!畜生!!!!!!』
ロデ
「変に弄らないほうがいいですよ。イカレますから」
本体
『そうだよねー…。
あーオレカやりたいー。みんなでワイワイホラゲやってみてぇー』
ロデ
「オレカは分かりますが、ホラゲ嫌いでしょう貴女。
最近見てる実況のせいですね」
本体
『うん。そうだよ。バイハとかじゃなくて、もっとこう、敵をザクザクやっつけてく感のが好きかなー。
邪魔なものはなぎ払え』
ロデ
「とはいっても、貴女、チキンですもんね。出来るわけないですからね」
本体
『知ってるううううううううう!!!!!!!!!!!!!そんな友達もいねぇよばーか!!!!!!!!』
ロデ
「あ、逃走しましたね…。
では、今回はこれにて。では、失礼します」
『こんばんはー。スターでーす。そして、相方はロデールさんでーす』
ロデ
「いつの間に相方に昇格してるんですか」
本体
『気にしたら負けですからね。はい、気にしない!!!!!』
ロデ
「……………。で、今回の題名はなんですかあれ」
本体
『本音を言ったまでです。
だって、このパソコン、普通にネットを見てると、変なセキュリティー出てくるんだもん。
支部を見るのに超不便です』
ロデ
「ああ、あれですか。警告を表示しない。押してもすぐに出てくる奴ですか」
本体
『そうです。大嫌いです、ああいうの。
いや、ちゃんと調整しないのが悪いんですけど』
ロデ
「でも、貴女に機械を弄るほどの知識があるとは思えませんが?」
本体
『まさにその通りですよはい!!!!!!!畜生!!!!!!』
ロデ
「変に弄らないほうがいいですよ。イカレますから」
本体
『そうだよねー…。
あーオレカやりたいー。みんなでワイワイホラゲやってみてぇー』
ロデ
「オレカは分かりますが、ホラゲ嫌いでしょう貴女。
最近見てる実況のせいですね」
本体
『うん。そうだよ。バイハとかじゃなくて、もっとこう、敵をザクザクやっつけてく感のが好きかなー。
邪魔なものはなぎ払え』
ロデ
「とはいっても、貴女、チキンですもんね。出来るわけないですからね」
本体
『知ってるううううううううう!!!!!!!!!!!!!そんな友達もいねぇよばーか!!!!!!!!』
ロデ
「あ、逃走しましたね…。
では、今回はこれにて。では、失礼します」
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