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此処は、「スター」が主に好き勝手やっているブログです。 メインはオリカビ。サブで色々やっています。 熱しやすく冷めやすいスターですので。 オリカビはイラストが主。小説はサブです。 日記はジャンルごっちゃです。 変な言葉は何処でも出てくる。 寧ろ、このブログ自体がそんなものの塊です。 だって、私が自由気ままなんだもの。
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本体
『えーこんばんはです!!!キャストは相変わらず、私とロデールさんです!!!』

ロデ
「こんばんは。本日も宜しくお願いいたします。ところで、前回のですが…」

本体
『ハハハハハハ。………サーセン!!!!!!!全くお題に沿ってなかったです!!!!いつものことですが!!!!!』

ロデ
「それ、どうにかした方がいいですよ。絶対

本体
『本当にすいませんでした。今回は頑張ります。あ、そうだ!!!!ゲスト紹介しないとね!!!』

ロデ
「おや、本日はゲストがいるのですか。珍しいですね」

本体
『うん。珍しくゲストだよ。っていっても今回から正式に我がファミリーの一員になる方を呼んだだけさ』

ロデ
「結構人数増えてきましたね。さっさと紹介絵を描いて下さい

本体
『すいません!!!!!!!と、取りあえず、紹介します!!!
ポップとビートのお父さんの「シャープ」さんとその奥さんの「フェローチェ」さんです!!!
そして、…えーっとどう説明しよう…。エルシャに懐いている「ガルタ」君です!!!!』

シャ
「初めましてー。このラジオを聞いてくれてるみんなー!!
僕はシャープ。そして、こっちが僕の世界一可愛い嫁のフェローチェだよー」

ロチェ
「私の名を勝手に言うな!!!!…私はフェローチェだ。
あまり、名で呼ばれたくないので、ロチェで頼む。宜しくな」

ガル
「…………」

エル
「僕は、ガルタ。宜しく、ね。と言っている」

本体
『エルシャさんマジ通訳…。エルシャは人形とかの声が聞こえるの?』

エル
「まあ、そんな感じだな。細かい事は気にするな」

ロデ
「………ゲスト多すぎでしょう」

本体
『気にしない気にしない。つか、癪ヤバそうなので、第二部行きましょう!!!
気になる方はそのままお聞きください!!!』




ロデ
「こちらまで聞いて頂き、ありがとございます。
ここから長くなると思われるので申し訳ございませんが、少々お付合い下さい」

本体
『んじゃ、紹介に戻るぞー。
つか、新しいメンバーの設定、そこまで深く考えてないんですよねー』

ロデ
「」

本体
『呆れられた。ヒドス。まあ、ロデールさんが正しいわな。
なので、今回はこのメンバーが誕生したいきさつでも。語ろうかな。と』

ロデ
「ハァ……。本当に無計画ですよね。貴女は」

本体
『褒め言葉サンクス。
では、まずはシャープさんから。彼が誕生したきっかけは……。
言ったらこれアウトかな。なんて言ったらいいんだろう』

ロデ
「…なんですか。まさか言い辛いようなところからネタ引っ張ってきたんですか!?」

本体
『いや、別にそういうことじゃないよ。
んー。女の子向け龍の玉みたいな?』

ロデ
「…あぁ。そうですか…。ちなみに何世代ですか?」

本体
『えーっと…上から数えて8世代目かな。主人公のお父さん観てたら思いついた』

ロデ
「なんという……言葉も出ませんよ…」

本体
『そしたら、「あ、ポップとビートのお父さん作ればよくね?」みたいなノリ

シャ
「僕はそんなノリで生まれたのー!?ひどーい!!」

本体
『そして、絵を描いてたら部活の友人が色々と描いてくれたおかげで…。
こんなにウザい父親になりました

シャ
「ウザいってなんだよー!!僕、そんなにウザくないでしょー!!!
ねぇ、フェローチェ!!」

ロチェ
「そ、そうだな…」

本体
『リア充撲滅。リア充いっぱいコレクション』

ロデ
「そのノリ止めて下さい。
すると、お父様が誕生した。という事は、それに合わせてお母様の方も?」

本体
『うん。そうだよー。で、お父さんがあまりにもゴスっぽかったので、お母さんの方はヤンママになりました』

ロチェ
「私はそんなイメージで誕生したのか…」

本体
『ごめんなさいロチェさん。シャープさんがあんなにウザくならなければ…!!!』

シャ
「えー!!!???僕のせいなのー!?その前に、僕、何も悪くないよねー!?」

本体
『アレオカシイナ。タシカ、しゃーぷサンハ、ホンワカ系ヲ、目指シテタ筈ナノニ』

ロデ
「現実から逃げないで下さい。責任を持って下さい」

本体
『ウグゥ…。
それと、ロチェさんは、息子であるビートが、「こんな風になりたい」って思うようなイメージで描きました。
母に憧れる息子。って感じですね』

ロチェ
「…確かに、ビートは私に憧れていた気がするが…。
あぁ、だからギターを…」

本体
『あ、その辺は知りませんけどね。
(と、言うか、シャープさんがゴスっぽかったからロチェさんをパンク系にしただけです…。
そしたら偶然に、ビートが憧れる的なので良いんじゃねぇ?とか考えた結果です…)』

ロデ
「何考え事してるんですか」

本体
『い、いえ別に何も。さて、次はガルタ君です。
ガルタ君は、最初、即席の落書きっ子だったんだよ。モチーフも死神。だけだったんだ。
でも、色々考えてたら、帽子がつぎはぎだらけになってたから「あ、人形とかどうだろう」ってなった。
って感じ。最初は死神の外道っぽく、めっちゃ歯がギザ歯でした』

エル
「よくこうなったな。ある意味すごい変わりようだな」

本体
『私もびっくりマジックだったよ。気付いたらこんなに可愛くなってた』

ガル
「……………………」

本体
『…あれっ?もしかして、寝ちゃった?』

ロデ
「もう10時30分過ぎてますからね。ガルタはまだ子供ですからね」

エル
「そろそろ開いたほうが良いな」

シャ
「そうだねー。僕も眠くなっちゃったよ…」

ロチェ
「家に帰るまで絶対に寝るなよ。寝たらその場で置いていく」

シャ
えー!!!???酷いよフェローチェえええええ!!!!!

本体
うるせえ帰れ!!!はよ帰れ!!!!

ロデ
「貴女も煩いです。黙りなさい。
さて、本日はここまでといたします。
ご視聴有難うございました。また次回、お会いしましょう」

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