此処は、「スター」が主に好き勝手やっているブログです。
メインはオリカビ。サブで色々やっています。
熱しやすく冷めやすいスターですので。
オリカビはイラストが主。小説はサブです。
日記はジャンルごっちゃです。
変な言葉は何処でも出てくる。
寧ろ、このブログ自体がそんなものの塊です。
だって、私が自由気ままなんだもの。
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七日目…フォセード、ネオン、リコル
とりあえず、さぼってすいませんでした。
ス「サボってすいませんでした。すいませんでした」
フォ「やっぱりな…υただでさえ、サボり魔のスターには難しかったわけだ」
リ「まぁ、用事などがあったのはしょうがないですよね。でも、絶対暇なときありましたよね?」
ス「(ギクッ!!)……すいませんでした。本当にすいませんでした。ありましたよ。暇なとき。ほかの事に手が走ってました。oyz」
ネ「まぁ、過ぎ去った過去は振り返っても仕方ないですわ。前向きに生きましょうね」
フォ「そういえば、今日は面白い事があったんだってな」
ス「まぁね…。今日、ランと遊んだんだよ。ランが帰るときに、ふざけて「いってらっしゃい」って言ってたっけ、帰る直前に素で「いってらっしゃい」っていっちゃったんだよ……」
リ「フフフ・・・。何言ってるんですか。夏休みボケですか?スター」
ネ「まぁまぁ。リコルさん。でも、私もよく言いますよ?「いただきます」なのに、「ご馳走様でした」や「おはようございます」なのに、「おやすみなさい」とか」
全『(完全に、天然だ!!!天然記念物並みに!!!)』
ス「まぁ、良くあるよね。まぁ、これも気にせず生きましょよ!!今日は短くてすみません!!!」
フォ「追記で返信するぜ!!」
とりあえず、さぼってすいませんでした。
ス「サボってすいませんでした。すいませんでした」
フォ「やっぱりな…υただでさえ、サボり魔のスターには難しかったわけだ」
リ「まぁ、用事などがあったのはしょうがないですよね。でも、絶対暇なときありましたよね?」
ス「(ギクッ!!)……すいませんでした。本当にすいませんでした。ありましたよ。暇なとき。ほかの事に手が走ってました。oyz」
ネ「まぁ、過ぎ去った過去は振り返っても仕方ないですわ。前向きに生きましょうね」
フォ「そういえば、今日は面白い事があったんだってな」
ス「まぁね…。今日、ランと遊んだんだよ。ランが帰るときに、ふざけて「いってらっしゃい」って言ってたっけ、帰る直前に素で「いってらっしゃい」っていっちゃったんだよ……」
リ「フフフ・・・。何言ってるんですか。夏休みボケですか?スター」
ネ「まぁまぁ。リコルさん。でも、私もよく言いますよ?「いただきます」なのに、「ご馳走様でした」や「おはようございます」なのに、「おやすみなさい」とか」
全『(完全に、天然だ!!!天然記念物並みに!!!)』
ス「まぁ、良くあるよね。まぁ、これも気にせず生きましょよ!!今日は短くてすみません!!!」
フォ「追記で返信するぜ!!」
六日目…ロクラン、メイル、ギャラクシー
ス「明日で終わりの『僕はいつでも君の傍にいるよ』の六日目です!!」
ロ「スター。聞くが、なぜコイツと一緒なんだ?」(剣でメイルを指差しのように差している
メ「私がスターにお願いしたんですよ。私は、ロクランと一緒で幸せです」
ギャ「コイツ、頭が沸いてるな。ロクラン、厄介な奴に好かれたな。お疲れなこった」
ロ「できれば今すぐに、コイツをハンマーで潰した後に、ソードで切り刻みたいんだが」
ス「ちょ。ロクラン、止めてください。会場を血だらけにしないで下さい。お願いですので」
ギャ「まず、ロクランがやろうとしてる事にツッコもうぜ。血だらけの前に」
メ「そんなロクランが、私は好きですよ。さて、本題に入りますか。スター。今日は何かありましたか?」
ス「県大会。そして、一回戦で負けた。ハァ…」(テンションガタ落ち
全『(あっ。余計な事聞いて、心の傷、えぐったな……)』
ロ「スター。落ち込むな。人生、負けることなんか、たくさんあるんだ。明日があるだろう」
ギャ「そうだぜ!!どうせ、バスの中(帰り)は、楽しかったんだろう?」
ス「うん。まぁね。また明日、頑張ります!!バスの中はカオスだったwwwww笑いまくってたwwwww」
メ「それは良かったじゃないですか。また、明日もあるんですから、頑張ってくださいよね」
ロ「今日は早く寝ろよな。いつも遅いし、今日だって、集合時間ぎりぎりだったんだろう?」
ス「う"っ……。そうですね…。今日は頑張って早く寝ます。その前に、ポケだんやってから、寝ます」
ギャ「そんなことしてるから、寝れねぇんじゃねぇのか?」
メ「夜更かしは体に悪いですよ。早めに寝てくださいね。それでは、追記からコメント返信しますね」
ギャ「コメ返信は俺がやるからな!!」
ス「明日で終わりの『僕はいつでも君の傍にいるよ』の六日目です!!」
ロ「スター。聞くが、なぜコイツと一緒なんだ?」(剣でメイルを指差しのように差している
メ「私がスターにお願いしたんですよ。私は、ロクランと一緒で幸せです」
ギャ「コイツ、頭が沸いてるな。ロクラン、厄介な奴に好かれたな。お疲れなこった」
ロ「できれば今すぐに、コイツをハンマーで潰した後に、ソードで切り刻みたいんだが」
ス「ちょ。ロクラン、止めてください。会場を血だらけにしないで下さい。お願いですので」
ギャ「まず、ロクランがやろうとしてる事にツッコもうぜ。血だらけの前に」
メ「そんなロクランが、私は好きですよ。さて、本題に入りますか。スター。今日は何かありましたか?」
ス「県大会。そして、一回戦で負けた。ハァ…」(テンションガタ落ち
全『(あっ。余計な事聞いて、心の傷、えぐったな……)』
ロ「スター。落ち込むな。人生、負けることなんか、たくさんあるんだ。明日があるだろう」
ギャ「そうだぜ!!どうせ、バスの中(帰り)は、楽しかったんだろう?」
ス「うん。まぁね。また明日、頑張ります!!バスの中はカオスだったwwwww笑いまくってたwwwww」
メ「それは良かったじゃないですか。また、明日もあるんですから、頑張ってくださいよね」
ロ「今日は早く寝ろよな。いつも遅いし、今日だって、集合時間ぎりぎりだったんだろう?」
ス「う"っ……。そうですね…。今日は頑張って早く寝ます。その前に、ポケだんやってから、寝ます」
ギャ「そんなことしてるから、寝れねぇんじゃねぇのか?」
メ「夜更かしは体に悪いですよ。早めに寝てくださいね。それでは、追記からコメント返信しますね」
ギャ「コメ返信は俺がやるからな!!」
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