本体
『はーい!!!こんばんわでーす!!!
死んではいませんよ!!スターです!!!』

ロデ
「最後に放送したのが2013年の11月23日って…。
相当放置してたんですね」

本体
『いやあ…。スタジオ付近には来てたんだけど、そんなにネタも無いしぃ～。
みたいなアレでしたすみません』

ロデ
「しかも、最後の貴女の日記…。4月2日じゃないですか」

本体
『こっちも!!!!書こうとまではしたけど!!!!ネタないし!!!!!
文ばっかじゃつまらないと思って!!!!!書いてませんでした!!!!!
絵とか上げないとかただのブログになっちゃうし』

ロデ
「すでにただのブログですよ。
ですが、消えていた間も絵は描いていたんですよね？」

本体
『そりゃあもちろん!!!!!
描けなくなったりしたらどうしようも無いからね!!!!!!
後、いない間はついったーに潜伏してました』

ロデ
「……。ついったーにいた時は他のサイトの方々などと交流していたのですね。
良くできましたね、ビビりでチキンの貴女が」

本体
『それは自分でもビックリだよ。いろんな方と話して楽しかったよー。
他のお宅のお子さんも描かせて頂いたし…。すごく楽しかった!!!!!』

ロデ
「リアルでもその程度話せればいいんですけどね」

本体
『リアルの話は止めよう!!!!!!!私の心が砕けるから!!!!!!!!!!!マジで!!!!!!!!!!!!
その辺は、忘れさせてよ‼‼‼‼!休日ぐらいは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

ロデ
「はいはい…。分かりましたよ…。
さて、1か月前のコメント返信しますか。
では、此処でいったん休憩です」

本体
『いやはや…。コメント返信、かなり時間がたったね…』

ロデ
「どう考えても貴女のせいですからね。
どうせ、ゲームに忙しかったのでしょう？」

本体
『（ギクリ）え、あ、じゃ、じゃあ!!!早速、コメント返信させていただきます!!!』

ロデ
「逃げやがったな」

本体
『（ガン無視）さーて、じゃあ行きまーす。


なーさん!!!!いらしゃいませです!!!!!!
こちらの方こそ、コメント返信が大変遅れ、申し訳ありません!!!!!
もう、なーさんの子を描くのが楽しくてですね…。
かっこよさとか、可愛さは失われるんですけれど…。

うわあああああああああああい!!!!!!!!!!!!
素敵だなんて、有難う御座います!!!!!勿体ないお言葉です!!!!!
ストーリー性のある絵を考えるのは好きなのですが、絵に表せないのが私です。
非常に空しい事この上ないです。ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ……。

な、なんだってー!!!!なーさんがうちの子らを借りるだってー!!!!
もう、どうぞどうぞなのです!!!!!
なーさんの力でうちの子たちが素敵になるだなんて…!!!感激です!!!

はい、体調の方は大丈夫です!!!なーさんも体調などに、お気を付けください!!!
私はこれからも、なーさんを陰ながら応援していますぞ!!!!!

こちらこそ、色々と有難う御座いました‼‼‼‼!
はい、今年も交換出来たらしましょう!!!!!!寧ろしたいです!!!!!!
こちらも、改めまして、2014年、おめでとうございます!!!!
これからもよろしくお願いいたします!!



です!!!』

ロデ
「これで溜まっていることは終わりですかね？」

本体
『んーそうだねー。
あ、あのねロデールさん』

ロデ
「？なんですか、急に」

本体
『また絵の描き方が若干変わったから紹介絵全部描きなおしたいです』

ロデ
「………。
これだから完成しないのですよ‼‼‼‼‼!」

本体
『それは百も承知だよ‼‼‼‼‼!仕方ないじゃん!!!!
間開けちゃうと描き方変わっちゃうんだから‼‼‼‼‼!』

ロデ
「間を開けるのが悪いのです!!!!一気に仕上げてしまいなさい!!!!」

本体
『無理言うんじゃねえよ!!!!!!!そんなに気力がもたんわ!!!!!!
私の気力が持つと思ってんのか!!!!!!!!』

ロデ
「そんなモノ、最初から期待していませんよ!!!!!!!!!
気力がなくとも、体に鞭入れて根性で描きあげなさい!!!!!!!!」

本体
『うるせー!!!!!!!私は、私のスピードで描き上げるんだよ‼‼‼‼!』

ロデ
「それで何度も諦めては描きなおしの繰り返しじゃないですか!!!!!
未だに紹介絵すら一度も描いて貰っていない方の事を考えなさい!!!!!
そこになおれ‼‼‼‼‼!その根性、叩きなおして差し上げます‼‼‼‼‼!」

本体
『今日という今日は逃げたり悲鳴なんぞ上げんぞ!!!!!!!!!
こっちこそ言いたいこと全部ぶちまけてやる‼‼‼‼‼!魔術がなんだってんだ!!!!!!』

ロデ
「言いましたね…。
では…。死んでも知りませんからね‼‼‼‼‼!」

本体
『もう死んだような体してるわボケが‼‼‼‼‼!
そーいえば、ゲームとかでは魔術とか使う奴って、大体が物理攻撃に弱いよな‼‼‼‼‼!
やられる前にやってやるわ‼‼‼‼‼!』

ロデ
「ゲームと一緒にしないで頂きたいですね。
貴女のその短い腕がこちらに届く前に…。
消し炭にして差し上げますよ‼‼‼‼‼!」（魔術発動）


【機材に魔術が当たったので放送中止】


クレ
「……。何やってんだ、あの2人は…」

狼
「久々に放送局の電波が入ったと思ったら…」

シャ
「全く…。あいつら餓鬼かっての。馬鹿らしい」

きく
「…ロデールさん、大丈夫かな…。きく、心配だよ…」

クレ
「（スターはどうでも良いんだな）」（小声

狼
「（まあ、あいつは死なないしいいんじゃねぇ?
つか、どう考えてもスターの負けだろう）」（小声

きく
「………。シャークさん、カメラ、回ってる…どうしよう…」

シャ
「あー…。こっちにある緊急時用のカメラが作動したのか…。
じゃあ、こっちで〆るか。
こんな放送を聞いてくれてありがとうな。
多分、また次回会えるだろう。それまで待っていてくれ。
待ってる奴がいるかどうかだがな…」

きく
「えっと…。
今日も聞いてくれて有難う…。
んと…また、次回、多分、スターとロデールさんが待ってるはず…。
それじゃあ、またね…」