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久々にバトンです。
地雷に引っ掛かりました。
まぁ、楽しいからいいんですが。
王様ゲームで新境地
地雷です。見た人は必ずやって下さい。
次の1~10に名前を入れてスタート。
ずぃーさんのところで地雷踏みました。
サブキャラでも突っ込んでおきます。
1スカイ・クルト
2ウナルミ
3リオート
4クルーツ
5リコル
6九鳥
7ネオン
8フォセード
9ムーン
10ロクラン
2と4の子は新しい子です。
「王様ゲームをやろう」と言い出した(1スカイ・クルト)、(5リコル)(2ウナルミ)は面倒くさそうだが(9ムーン)(10ロクラン)はノリ気だ。
クルト「よーし。なんとなく王様ゲームやろうぜー」
リコル「えー。クライスが居ないんだもーん。つまんないー」
ウナルミ「えー。僕はめんどくさいから。それに、おなか減ったし」
ムーン「いいじゃねぇかよ!意外と面白いんだぜ!!」
ロクラン「たまには勝負を運にやってみようじゃないか」
最初の王様になった(7ネオン)は2と3を引いた(2ウナルミ)(3リオート)にキスするよう命令した。
ネオン「では…。2と3の人は、キスしてくださーい」
リオート「ちょっと。ネオン。そんな事、軽く言わないでよ。僕、何で野郎と何かキスしなきゃいけないの?」
ウナルミ「僕もヤダよ。こんな幽霊オタク。あーあ。クルーツ。変わってよ」
クルーツ「誰が変わるか。さっさとしちまえよ」
だけどなかなかキスしないので痺れを切らした(4クルーツ)は「早くしろよ!」と2人を無理矢理くっつけた。吐き気を訴える(3リオート)、一方(2ウナルミ)は恋に目覚めたようだ。
クルーツ「だー!!!ごちゃごちゃうっせぇ!!さっさと終わらせろ!!!」
リオート「あーあ。僕の身代わりになったクロム(幽霊)が吐き気を訴えて来るんですけど」
ウナルミ「てか、僕誰とキスしたの?空気としたの?」
クロム〈ウウウ…。リオート…キモチワルイ…ハキソウダ…〉
リオート「クロム、頑張って耐えて。休んでなよ」
次に王様を引いた(8フォセード)は5を引いた(5リコル)にメイドのコスプレを要求した。(6九鳥)は「メイド服ハァハァ…」と悶えている。(10ロクラン)も着たそうにしていた。(2ウナルミ)も(3リオート)にメイド服を差し出す。
フォセード「よっしゃ!!!王様引いた!!!じゃあ、リコル。メイド服着て」
リコル「そう、さらっ。と言わないでください。でも、可愛いので着てみます」
九鳥「リコル可愛いじゃん!!!ヤバい、超似合う!!」
ロクラン「うむ~…。メイド服で戦えなさそうに見せかけて、実は武器がたくさんある…とか。良いなこれ」
ウナルミ「リオート!はいこれ!!さっそく着てみて!!」
リオート「えっ?何?君は僕に何か恨みでも?」
やっと王様を引いた(6九鳥)は4を引いた(4クルーツ)に膝枕を要求した。か、(4クルーツ)から鉄拳を食らってその場に倒れ込んだ。哀れな目で見つめる(7ネオン)。
九鳥「今度は、アタシが王様だ!じゃあ、4番引いたクルーツ。膝枕して」
クルーツ「誰がそんなことするか!!!!代わりに一発殴ってやる」
九鳥「アタシと殺る気か!!」
〈数分後〉
ネオン「九鳥さん!!大丈夫ですか!?今、消毒液持ってきます!!!」
気を取り直して再開、王様を引いたのは(10ロクラン)だ。9を引いた(9ムーン)にロープを差し出し「縛ってくれ」と言った。笑顔でロープを受け取る(9ムーン)だったが縛ったのは(10ロクラン)でなく(8フォセード)だった。
ロクラン「俺か…。じゃあ、9番引いた奴、これで縛ってくれ」
ムーン「9は私だ。じゃあ誰を縛るか……。おりゃぁ!!!!」
フォセード「ちょ!!!何で俺なんだ!!!しかも、縛る寸前、俺の方を見てにっこり笑いやがって!!!いだだだだ!!!きつく縛るな!!!」
言い出しっぺの(1スカイ・クルト)は王様も引けないし命令もされなかった
クルト「俺ってさ…。忘れられてんのか…?引けなかったし、命令も無かったし…」
クルーツ「ドンマイ。今度はもっと良い事あるかもしれねーぞ?」
今日は一つだけにします。
他のバトンはまた今度にします。