こんにちは。スターです。
いやはや、もう12月ですね。
更新してませんでしたね。理由はありますが。

家のパソコンが、なぜかあちこちのページのログインができなくなってしまったんです。
手ブロも忍ブロも支部もニコ動も。
なので、まったく何もできないわけですよ。苦痛すぎんだろう……。
ですので、更新があまりできません。申し訳ないですorz

………もう、12月…!?
年賀状描かないとやばい季節ですね!!!!まったく手をつけてない!!!!
ウギャギャ。こんな事だから、毎年毎年元旦に間に合わないんですよね!!!!!!!!
いつも、元旦を過ぎてから出すんです。寧ろ、クリスマスを過ぎたころに描き始めます。
今年こそは、元旦までに出したいです。半分以上が、描く出す詐欺になるんです。

七日目…ギャラクシー、ムーン、ウナルミ、クライス、クリスタル

本体「さあて、『僕はいつでも君の傍にいるよ』の七日目です!!!!!!」

ム「さて、今は題名を言うのも良いわ。まず、言う事は?」

本体「……サボってすいませんでした!!!!!!!!!!!!!」

ギャ「で、その理由は?」

本体「9時過ぎ頃から、マリオスポーツミックスをやってました!!!全競技でクロマさんを出す為に必死にやってました!!思いだしたら、既に12時過ぎてましたああああああああ!!!!!!!!」

ム＆ギャ「「よし、その他の謝罪はあの世でしとけ!!!!」」

本体「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!ごめんなさいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」

クラ「前回の二の前じゃねぇかよ…。やっぱり、スターは一週間続けて更新は無理だったか…」

ウナ「こういう、大切な時に忘れるよねー。めんどくさがり屋。と言うのかな」

クリ「まぁ、前にやった14日遅れよりはまだマシじゃないですか?てことで、ムーンさん、ギャラクシーさん。ストップです」

ギャ「…こんなことしてても無駄だもんねー。やーめよ」

ム「まぁね…。で、スター。今日はまだ日が浅いから昨日の出来事でも言ってよ」

本体「……あんだけボコっといて、今すぐ言え。とか、鬼畜過ぎる……。昨日は、体育祭2日目でした」

クラ「で、前回に引き続き、俺たちはその内容とか知ってるぜ」

ウナ「うんうん。でも心の中にしまっといてあげるよー。口は堅い方だからねー」

本体「本当に情報早いな!!!!ねぇ、絶対どこかで見てるでしょ!!!ストーカー!?」

ム「メイルじゃないから、そんなことしないわ」

ギャ「メイルじゃないからんなことしねぇ」

クラ「メイルじゃないからそんなことしねぇし、誰得だよ」

ウナ「僕もしないよ。メイルじゃないし」

クリ「ワタシもしませんよ、メイルさんじゃないですから」

本体「この、メイルさんの言われようである!!!!まぁ、ロクラン専門ストーカーで有名だもんね」

ム「メイルの奴、実は隠し撮り写真まで持ってるぞ」

本体「誰か警察呼んで来い。ロクランを保護して下さい」

クラ「って、話がずれたな…。で、その体育祭後の今日は、昨日より筋肉痛が悪化してる。と」

本体「イエース。チョ―痛い。くしゃみするのも、鼻かむのも、背伸びするのにしろ、行動一つ一つに響いて痛い」

ウナ「日頃の運動不足だよね、それ……。もっと動かなくちゃ駄目だよ」

クリ「そうですよ、運動は大切です。生き物は動かなくては生きていけないんですから」

ギャ「……今日の流れは良く分からないことになっちまったな…」

ム「だな…。勝手に閉めるか。今日で、僕はいつでも君の傍にいるよ。は終了だ。ここまで見ていて下さった訪問者様に感謝します」

本体「勝手に閉めないでよ!!!では、此処までお付き合い、有難うございました!!!」

六日目…リコル、クレッド、レノラム、ロデール

本体「はい、『僕はいつでも君の傍にいるよ』六日目です!!!今日は平気だよ!!!」

リコ「昨日の乱闘の傷跡が残ってますね…完全に修復出来なかったんですか?」

本体「なんせ、あの二人が魔術のぶつけ合いをしていたもんで…。そう簡単には治りそうになかったんだよ」

クレ「明日もこの状態なのか?明日で最終日だ。ってのに」

本体「大丈夫、一日クオリティーで治るから」

レノ「それを言ったら負けな気がするんだが。良いのかその発言は」

ロデ「スターだがら良いんでしょうね。まぁ、最後の最後、壊れてないだけマシですよ。その前にこの収録現場が壊れないことが凄いですよ」

クレ「それもそうだな……。あの因縁の二人がぶつかりあったのに、ボロボロになるだけで、崩れてないもんな」

リコ「ホント、凄いですね。この建物、一体何で作られてるんですか。って言いたいぐらいに」

レノ「ふーふぁ、ふぁひゃふひゅひゃーのひっひひ、うひゅひゃふぁいひょひゃ?」

クレ「だから、レノラム。口にエクレア銜えたまんま喋んな。っての!!!何言ってんのか分かんねぇよ!!!」

ロデ「それに行儀が悪いので、出来れば止めて下さい」

レノ「ん、すまんな。さっきの言葉は、「つーか、さっさとスターの日記に、移らなくていいのか?」だ」

リコ「かろうじてしか聞き取れませんよ…。で、スター。今日は何があったんですか?体育祭は知ってますけど」

本体「今日は体育祭で、疲れたよ。リレーが一番疲れたかなぁ。150m全力疾走。運動苦手なんだよ!!!!」

ロデ「ですが、一人は抜いたのでしょう?そういう話は聞いていますよ」

レノ「早い話、今日の体育祭で何があったか全て知ってるぞ」

本体「止めて下さい死んでしまいます。つか、何でそんなことまで知ってんだよ!!!!怖いわ!!!」

クレ「まぁ、細かい事は気にすんなよ。また明日もあるんだろう?体育祭」

本体「まぁ…うん。二日目ね。うはああああああ本音を言うと嫌だああああああだりいよおおおおお」

リコ「頑張って下さいよ…。それに、今日、マリオスポーツミックス買ったんですからそれの為に頑張って下さいって」

本体「それの為ならなんとか頑張るしかない。クロマ見てぇよおおおおおおお!!!!それが目的で買いましたああああああ!!!!」

ロデ「スターは衝動買いが多いですよね。特定のキャラクターが登場すると買いますよね」

本体「そうですね。テレサ見たいが為に、チャージド、マリパ8、買ったぐらいだし。まだ欲しいゲームはあるよ」

レノ「多すぎないか…?それに、クリアしてないゲームも溜まってるそうじゃないか」

本体「うぐっ…!!まぁ、ね。でも、直ぐクリアして飽きちゃう私にとってはちょうど良いよ!!!クレッド、明日の担当言っといてー」

クレ「へいへい。明日の担当は、ギャラクシー、ムーン、クリスタル、クライス、ウナルミだ」

リコ「明日で最後なんですから、サボらないで下さいね!!」

本体「へいへーい!!!!」

五日目…クルト、メイル、翼、アレル、レンカイ

本体「うおおおおおおおおあああああああああああ!!!!!!!!ビビイイイイイイイイイ!!!!!!!!!」

アレ「ちょ、始まって早々、何泣き出してんのよ!!!あー!!もう!!今日はもう無理そうね、スター」

本体「無理いいいいいい!!!だって……だって…ビビイイイイイイイイうわあああ!!!!!!」

クル「うるせぇな…。つか、俺たちはこっちのが険悪過ぎて対処できねぇんだけど…」

レン「おやおやぁ?メイル、今日はお姫様、どうしたのー?いないの?ねぇねぇ」

メイ「煩いな…。少し、その喧しい口を閉じたらどうだい?閉じられないなら、縫ってもらいなよ。エルシャに」

翼「始まって早々、喧嘩ですか……。今日は3人がアウトですね…。スターも崩れてますし…」

アレ「勝手に進めちゃいましょう。幸いにも、此処にスターが用意しておいたカンペがあるみたいだし」

クル「あぁ、やっちまおうぜ。俺は腹が痛くてこの場に長いしたくない…」

翼「クルトさんの為にも、私たちの為にも早く終わらせちゃいましょう!!」

アレ「そうね。今日のスターの出来事は……あんまりパッ。としたものがないわねぇ…」

クル「明日、明後日が体育祭。ってことぐらいだな。後は、あの泣きわめく前に見てた動画ぐらいだな」

翼「あれですよね。どんどんネタが尽きてますよね。後は、やっぱりドラクエをやった。ってことぐらいでしょうかね」

メイ「あのさ、もう私の目の前に現れるの、止めてくれないか?目障りなんだよ、レンカイ」

レン「あ?何言ってんだ?俺だってあんたの顔すら見たくない。それに、名前すら言うだけで、殺意が湧いてくるんだがなぁ、メイル」

メイ「ふーん……では、そろそろ長年の決着でもつけますか。消して差し上げますよ」

レン「お前に俺が消せるとでも思ってんのか?バーカ、消えるのはあんただ!!!」

アレ「あああああああああああ!!!!!!殺り始めたああああああ!!!!!」

クル「これは逃げた方が良いみたいだな!!!つーことで、早口だが、明日の担当を言っておくぞ!!!明日は、リコル、クレッド、レノラム、ロデールだ!!!!」

翼「明日は平和ですね!!!!ですが、今はこちらが平和じゃないので、早く避難しましょう!!!!」

四日目…ネオン、リオート、星雨、ポップ、ビート

本体「ふあぁ…。眠っ…。えー……『僕はいつでも君の傍にいるよ』の四日目でーす…」

リオ「うわっ。超やる気なさそう。えー、こんなんじゃ面白くならないよ」

本体「しゃーないじゃん、超眠いんだから…疲れ取れなくてね…ふあぁぁ」

ネオ「疲れが取れないよ眠くなりますよね。私は余り、そう言う事は無いのですが…」

ポップ「私も疲れとかそんなに無いかなー。歌ってれば自然と消えちゃうし」

ビート「俺もねぇなぁ。ギター弾いてるとそんなこと忘れちまうしな」

本体「うわ、羨ましいなぁ……つか、許されるなら気がすむまで寝てたい……」

星雨「眠いのは分かったから、今日の出来事言ってってよ」

本体「えー…シウが代わりにやっといてー。管理人宜しくー」

星雨「絶対に嫌だ。ふざけんな」

本体「ちぇっ……。えーと、今日は、家に帰って来てから、ドラクエやってたね」

ネオ「それで、今日だけで、えーっと…メタルスライムを4匹倒したんですよね?」

ビート「それ、結構倒したんだな。全部、サポート仲間の魔人斬り。だったっけ?」

星雨「そうらしいね。どんだけバカバカ当たったんだか……」

リオ「そのメタルスライム、きっと、スターのレベルが低すぎて逃げなかっただけかもね」

ポップ「まぁ、運も実力のうち。と言うからね。でも、良かったね!!!」

本体「うん、良かったよー。ああ、駄目だ。今日はもう、お風呂入って寝るや……」

リオ「全く、しょうがない管理人だなぁ。取りあえず、僕から明日の担当の人達を言うねー。明日は、クルト、メイル、翼、アレル、レンカイ……うわ、最悪な組み合わせだなぁ」

星雨「うわ、本当だ。特に、メイルさんとレンカイがね……」

ビート「明日こそ、今日より疲れるだろうなぁ…」

ネオ「そうでしょうね…きっと、クルトさんの胃薬が増えますね」

ポップ「あーあ。可哀想に。また医者に辛い物を控えるように。っていわれるね」

リオ「だね。つか、この内容、日に日に短くなってるよね?」