此処は、「スター」が主に好き勝手やっているブログです。
メインはオリカビ。サブで色々やっています。
熱しやすく冷めやすいスターですので。
オリカビはイラストが主。小説はサブです。
日記はジャンルごっちゃです。
変な言葉は何処でも出てくる。
寧ろ、このブログ自体がそんなものの塊です。
だって、私が自由気ままなんだもの。
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前に、書いてあったやつです。
ちょっと整理のため、もう一回うpし直します。
クレッドの過去話の小説です。
まぁ、一言で言うと恋愛系だけど、少しは、流血的な表現ありです←
題名は意味不明ですが。
それで良い方は、レッツGO!!です。
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五日目…海王竜、ロデール(サリナ)、ダーブ・クレッド
ス「さぁ、もうそろそろ終わりに近い『僕はいつでも君の傍にいるよ』の五日目です!!!」
海「今日のメンバー…闇紅血空の奴等ばっかだな」
ロ「そんなもの、スターに言って下さいよ。私に言われても困りますし。決めたのこいつですから」
ク「だよな。俺等だって、勝手に決められて腹たってんだよ。ロデール、殺って良いよな」
ロ「良いんじゃないでしょうか?サリナ。殺りましょうか」
サ「……」(うなずく
ス「ちょ!!!!お前等、最低だ!!!海!!ヘルプ!!」
海「……。頑張れ。我は、『さわらぬ神にたたりなし』だから」
ス「裏切り者ー!!!!ちょ!!!まっ!!!!ギャー!!!!!!」
海「……。昨日のデジャブか?しばらく待っていてくれ。すまないな」
〈しばらくお待ちください〉
ス「何でさぁ、私管理人なのに、立場低いわけ?何で?どうして?誰か教えてください……ぶつぶつぶつ…」
海「お前達…。どうするんだ?あれ。いじけ始めたんだが…u」
ロ「放置で大丈夫ですよ。すぐに復活しますから」
ク「そうそう。いじられっ子は、弄られて育つ。っていうじゃねぇか」
ス「誰がいじられっ子だぁー!!!!お前達はいじめっ子か!!!まぁ、もう良いや。今日の出来事話させろ」
サ「………」(魔力貯めてる
ス「ちょ!!サリナ!!止めようか!!!ロデール!!止めろ!!!やめさせろ!!!」
ロ「しょうがないですね…。サリナ。止めてください」(包帯取って+微笑む?
サ「……///」(止めた。ロデールの微笑みに勝てないサリナ
全『(………。あれ、一種の殺人兵器だよな…!?)』
海「と…取りあえず、話を戻そうぜ…。今日は何かあったか?」
ス「今日は下手すると最後の部活でしたね。そのあとは、プール。入ってないけど。で、ついさっき、あれが出た」
ク「!?おまっ!!!その単語は言うな!!!俺のいるところで言うな!!!!殺すぞ!!??」(急にあせりだす
ロ「クレッド。落ち着いてください。我を取り戻してください」
ク「俺はあいつだけは、無理だ!!!まじ、何だよ。あいつが存在する意味があるのか……」(震えだす
ス「……。クレッド。まさか、あれが無理な感じ…?」
海「もう、こうなるとそうであろうな…。我も、苦手だ。あれは……u」
ス「クレッド!!私達、気が合うかもしれないな!!!私もあれは無理だ!!一瞬にして高いとこに逃げた!!」
ク「マジか!!!俺達、気が合うかもな!!!仲良くやろうぜ!!」
ロ「あの二人は、ほっときましょうか。こんな、記事ですみません。後で、スターには言っときますので。追記からコメント返信です。私がしますので」
海「じゃあ、追記に回ってくれ!!」
ス「さぁ、もうそろそろ終わりに近い『僕はいつでも君の傍にいるよ』の五日目です!!!」
海「今日のメンバー…闇紅血空の奴等ばっかだな」
ロ「そんなもの、スターに言って下さいよ。私に言われても困りますし。決めたのこいつですから」
ク「だよな。俺等だって、勝手に決められて腹たってんだよ。ロデール、殺って良いよな」
ロ「良いんじゃないでしょうか?サリナ。殺りましょうか」
サ「……」(うなずく
ス「ちょ!!!!お前等、最低だ!!!海!!ヘルプ!!」
海「……。頑張れ。我は、『さわらぬ神にたたりなし』だから」
ス「裏切り者ー!!!!ちょ!!!まっ!!!!ギャー!!!!!!」
海「……。昨日のデジャブか?しばらく待っていてくれ。すまないな」
〈しばらくお待ちください〉
ス「何でさぁ、私管理人なのに、立場低いわけ?何で?どうして?誰か教えてください……ぶつぶつぶつ…」
海「お前達…。どうするんだ?あれ。いじけ始めたんだが…u」
ロ「放置で大丈夫ですよ。すぐに復活しますから」
ク「そうそう。いじられっ子は、弄られて育つ。っていうじゃねぇか」
ス「誰がいじられっ子だぁー!!!!お前達はいじめっ子か!!!まぁ、もう良いや。今日の出来事話させろ」
サ「………」(魔力貯めてる
ス「ちょ!!サリナ!!止めようか!!!ロデール!!止めろ!!!やめさせろ!!!」
ロ「しょうがないですね…。サリナ。止めてください」(包帯取って+微笑む?
サ「……///」(止めた。ロデールの微笑みに勝てないサリナ
全『(………。あれ、一種の殺人兵器だよな…!?)』
海「と…取りあえず、話を戻そうぜ…。今日は何かあったか?」
ス「今日は下手すると最後の部活でしたね。そのあとは、プール。入ってないけど。で、ついさっき、あれが出た」
ク「!?おまっ!!!その単語は言うな!!!俺のいるところで言うな!!!!殺すぞ!!??」(急にあせりだす
ロ「クレッド。落ち着いてください。我を取り戻してください」
ク「俺はあいつだけは、無理だ!!!まじ、何だよ。あいつが存在する意味があるのか……」(震えだす
ス「……。クレッド。まさか、あれが無理な感じ…?」
海「もう、こうなるとそうであろうな…。我も、苦手だ。あれは……u」
ス「クレッド!!私達、気が合うかもしれないな!!!私もあれは無理だ!!一瞬にして高いとこに逃げた!!」
ク「マジか!!!俺達、気が合うかもな!!!仲良くやろうぜ!!」
ロ「あの二人は、ほっときましょうか。こんな、記事ですみません。後で、スターには言っときますので。追記からコメント返信です。私がしますので」
海「じゃあ、追記に回ってくれ!!」
四日目…ライトニング・サンダー・ボルト、リオート、空星姫
いつも通り、見にくいです。すいまs(ry
ス「はい!!『僕はいつでも君の傍にいるよ』の四日目です!!!」
ボ「僕、正直言って此処まで続くかどうか、すっごく不安だったんだ!」
空「ボルト。それは正直言って良いんだよ。だいたい、更新サボってるのが悪いんだから」
リ「だよね☆最高だと思うけど、10日更新してない時あったんだよ。サボり魔★(黒笑」
ス「すいませんすいませんすいません。更新してなくてすいません。サボり魔ですいません」(土下座
ボ「(何か、スターの権力って低くない!?管理人ってそんなもの!?)」
空「まぁ、良いや。スター弄ってもつまんないしね。で、今日は何があったの?」
ス「ハイッ!!!え…えっと…今日は普通に昨日の記事通りの部活です。で、今、外で雷鳴ってるの!!!まぁ、正しくは光ってる!!雷かっこいい!!!」
リ「頭、大丈夫?一回病院に行ってきて、頭治してもらいなよ。そんで、ついでに逝ってきな★」
ボ「ちょ!?リオートさん!?怖いです!!!スター、僕帰っていい!?」
ス「ヤダよ!!!やめてよ!!!私をこんな黒軍団の中に置いて行く気!?お願い!!行かないでください!!!」
空「ボルト。良いよ。帰ってた方が良いよ。後でラムネ上げるから。ねっ!」
リ「そうそう。ラムネ、一袋上げるからさ。交換、それで良いよね?」
ボ「うん!!!それで良いよ!!僕、帰ります!!」
ス「え"!?ちょ!!!帰んないで!!!!ボルトの裏切り者ぉぉぉぉぉぉー!!!!!!!!!」
リ「今回は短くてごめんね。追記からコメント返信行うよ。もちろん、僕が行うからね」(にこっ
いつも通り、見にくいです。すいまs(ry
ス「はい!!『僕はいつでも君の傍にいるよ』の四日目です!!!」
ボ「僕、正直言って此処まで続くかどうか、すっごく不安だったんだ!」
空「ボルト。それは正直言って良いんだよ。だいたい、更新サボってるのが悪いんだから」
リ「だよね☆最高だと思うけど、10日更新してない時あったんだよ。サボり魔★(黒笑」
ス「すいませんすいませんすいません。更新してなくてすいません。サボり魔ですいません」(土下座
ボ「(何か、スターの権力って低くない!?管理人ってそんなもの!?)」
空「まぁ、良いや。スター弄ってもつまんないしね。で、今日は何があったの?」
ス「ハイッ!!!え…えっと…今日は普通に昨日の記事通りの部活です。で、今、外で雷鳴ってるの!!!まぁ、正しくは光ってる!!雷かっこいい!!!」
リ「頭、大丈夫?一回病院に行ってきて、頭治してもらいなよ。そんで、ついでに逝ってきな★」
ボ「ちょ!?リオートさん!?怖いです!!!スター、僕帰っていい!?」
ス「ヤダよ!!!やめてよ!!!私をこんな黒軍団の中に置いて行く気!?お願い!!行かないでください!!!」
空「ボルト。良いよ。帰ってた方が良いよ。後でラムネ上げるから。ねっ!」
リ「そうそう。ラムネ、一袋上げるからさ。交換、それで良いよね?」
ボ「うん!!!それで良いよ!!僕、帰ります!!」
ス「え"!?ちょ!!!帰んないで!!!!ボルトの裏切り者ぉぉぉぉぉぉー!!!!!!!!!」
リ「今回は短くてごめんね。追記からコメント返信行うよ。もちろん、僕が行うからね」(にこっ
三日目…狼森獣、レイラ・ランス、ハスキー・クライス
いつも通り、見にくいです。すみません。
ス「さぁさぁ!!!やってまいりました!!!『僕はいつでも君の傍にいるよ』の三日目が!!!」
狼「テンション高くて、無駄にうぜぇ。黙っとけ。喋るな」
ラ「まぁまぁ。落ち着いてくださいよ。今日も楽しくやりましょうか」
ク「(……。こんなとこに居ないで、早く帰りたい…。眠い…)」
ス「ちょっと。クライス、寝ないでよ!!!狼森獣を黙らせてから寝て」
狼「黙れ。ヘボ管理人。土にkグハッ!!!!!」(スターが殴った
ス「しばらく寝てろ。今日は……。家族で出かけた以外、なんもないね。…あっ!!!わー!!!もう少しで部活が終わっちまう!!!」
ラ「確かに。27日が団体戦で、28が個人戦でしたよね?後は、29に県大会じゃない大会があるんですよね?」
ク「後、二日ぐらいだな。まぁ、残った時間を有効に活用しろよな。病院まで行って、肩治してきたんだろう?」
ス「うん。まぁ、頑張るよ!!!あんな痛い思いしてまで、治しに行ったんだから!!!」
ラ「明日は、部活早いんですよね?午後じゃなくて、午前になったんですよね?」
ク「午後は暑いから。って、言うのが理由だよな?頑張れよ。また、夜中の1時過ぎに寝るなよ。そして、遅刻すんなよな」
ス「ん~…。車で寝たから、また寝るのが遅くなるかも…。昨日も12時過ぎまで、起きてたし…。どうにか、頑張りまーす」
狼「う"~ん…。ハッ!!!スター!!てめぇ!!俺を殴ったな!!気絶したから、ほぼ喋ってないじゃねぇか!!!後のコメント返信は俺がやるからな!!」
ス「はいはい。勝手にやって良いよ。まぁ、私の言ったことをお前が言うんだけどね」
狼「とりあえず、追記からコメント返信するぜ!!!」
いつも通り、見にくいです。すみません。
ス「さぁさぁ!!!やってまいりました!!!『僕はいつでも君の傍にいるよ』の三日目が!!!」
狼「テンション高くて、無駄にうぜぇ。黙っとけ。喋るな」
ラ「まぁまぁ。落ち着いてくださいよ。今日も楽しくやりましょうか」
ク「(……。こんなとこに居ないで、早く帰りたい…。眠い…)」
ス「ちょっと。クライス、寝ないでよ!!!狼森獣を黙らせてから寝て」
狼「黙れ。ヘボ管理人。土にkグハッ!!!!!」(スターが殴った
ス「しばらく寝てろ。今日は……。家族で出かけた以外、なんもないね。…あっ!!!わー!!!もう少しで部活が終わっちまう!!!」
ラ「確かに。27日が団体戦で、28が個人戦でしたよね?後は、29に県大会じゃない大会があるんですよね?」
ク「後、二日ぐらいだな。まぁ、残った時間を有効に活用しろよな。病院まで行って、肩治してきたんだろう?」
ス「うん。まぁ、頑張るよ!!!あんな痛い思いしてまで、治しに行ったんだから!!!」
ラ「明日は、部活早いんですよね?午後じゃなくて、午前になったんですよね?」
ク「午後は暑いから。って、言うのが理由だよな?頑張れよ。また、夜中の1時過ぎに寝るなよ。そして、遅刻すんなよな」
ス「ん~…。車で寝たから、また寝るのが遅くなるかも…。昨日も12時過ぎまで、起きてたし…。どうにか、頑張りまーす」
狼「う"~ん…。ハッ!!!スター!!てめぇ!!俺を殴ったな!!気絶したから、ほぼ喋ってないじゃねぇか!!!後のコメント返信は俺がやるからな!!」
ス「はいはい。勝手にやって良いよ。まぁ、私の言ったことをお前が言うんだけどね」
狼「とりあえず、追記からコメント返信するぜ!!!」
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