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この時間帯がこんばんわ。か、こんにちわ。
なんてことはおいといて。
お久しぶりですね。9月に入って初ですよね。
何してたんだ。って、話ですが。
とりあえず、久々のバトンをやります。
ポケダンキャラで(おい
かなりの意味で、CP的発言あるのでご注意を!!
やってみたいバトンがあるので、昔のを掘り起こそうかと考え中…。
ツンデレは神
タイトルを
『ツンデレは神』
『ヤンデレは生きる糧』
など、
自分の好きな
萌えポイントを
一言でどうぞ!
1~10まで
好きなキャラクターの
名前を当てはめっちゃって
ください!(`▽´b
どんなお話になるかは
お楽しみ♪
1春華
2雷空
3清斗
4闇瑠璃
5蒼理
6魅珠洲
7桃歌
8炎羅
9緑風
10紫暮
カオスの予感wwww
・目が覚めると貴方は
森の中で倒れていました。
すると(1/春華)が走ってきて
いきなり貴方の腕を
掴んで走り出しました。
(1/春華)「おい!走れ!!」
後ろを見ると
凄い形相の魔物(3/清斗)が
追い掛けてきています!
⇒ス「あれ?此処、何処?……って!?なんかいきなり春華来たぁ!!??って、春華に腕を捕まれたぁ!?!?」
春「いいから、走って。じゃないと、あれに殺されるよ」
ス「あれって…。清斗じゃん!!何したの!?ねぇ!!」
春「あれは、清斗であって清斗じゃないんだ。影の魔物的な感じかな?」
ス「超冷静ですね!!清斗怖い!!清斗、こっちに来るなぁぁぁぁぁぁー!!!!」
・どうやら此処は
ゲームの世界の中のようです。
貴方は異世界から来た救世主。
(1/春華)と共に
世界を救いましょう!
その為にはまず
あの魔物(3/清斗)を倒さなければ!
⇒ス「ちょwwwww待て待て待て。私は異世界からやってきたのか。救世主って柄じゃないんですがwwww」
春「しょうがない。ゲームだから、我慢だね。その前に…。あれ(清斗の影らしきもの)を倒さないと…uU」
ス「えっ。無理無理無理無理。絶対、清斗に勝てる気がしない!!!絶対無理!!此処でゲームオーバーだね☆」
春「そんなこと、言ってる場合!?私だって、あれと戦うの嫌だよ!!勝てないって!!しょうがないのか!?」
・(1/春華)「食らえ!
愛のハートビーム!!」
え、マジっすか。
まさかの必殺技ですか、それ←
可愛いですね(^∨^;)
…まぁ取り敢えず
敵は倒せました。
バンザーイ!!!
⇒春「清斗!!ごめん!!『食らえ!!愛のハートビーム!!』」
ス「やべぇ。効果抜群じゃん。清斗、春華のこと好きだし。私の頭の中じゃ」
清「あぁ。俺、春華の思いに答えるよ…。でも…その前に…もう無理。(バタッ!」
ス「あれ。倒れた。一応勝ったって事で!!バンザーイ!!\(^o^)/」
春「ちょ!!スター!!何言ってるの!!清斗も清斗で何が、思いに答えるのよ!!そんなら、少しはおとなしくしてて!!」
ス「春華がキレた」
・すると何やら綺麗な人(7/桃歌)が
現れました。
森の妖精さんでしょうか?
道を教えてくれるそうです。
⇒ス「わぁ。桃歌。君は配役がいつもどんぴしゃだね☆すっごい強運だね」
桃「なんで、スターが救世主なんですか。救えるわけありませんよ。この世界なんか」
ス「え。何その、私たちが負けるみたいな言い方。頑張れば、未来は変わるんだよ!!」
桃「とりあえず、道を教えるんで、頑張るだけ頑張ってください」
ス「もっと、応援してくれてもいいと思うけどなぁ…。ツンデレが」
桃「原始の力をぶちまけますよ!?///」
ス「わぁ☆桃歌ちゃん。顔赤いけど、大丈夫?wwwww」
桃「黙ってください!!///////」
森の妖精さん(7/桃歌)と
共に森の中を進んでいると
怪我をしているらしい
双子の兄妹(4/闇瑠璃)(10/紫暮)が
うずくまっていました。
⇒ス「あれって、闇瑠璃と、紫暮だよね。よりによって、この中で、一番中の悪い二人が、兄妹って無くねぇ!?誰のいたずらだよ!!!」
桃「本当に最悪ですね。あの二人が一緒とか。『触らぬ神にたたりなし』で、ほっときましょうか」
ス「うん。その方が幸せなんだけどね。でもさぁ…。黒いオーラで、私に『いいから起こせ』って電波が出てるんですけど…」
・二人は実は魔法使いでした。
(4/闇瑠璃)「お…お供してやっても
いいんだぜ?」
(10/紫暮)「(4/闇瑠璃)が行くなら…
いいよ……。」
そしてまさかの
ツンデレ&ヤンデレ兄妹でした。←
⇒ス「ねぇよ!!!wwwwwまじねぇよ!!!!!wwwwwwやべぇwwwwwツボった!!!マジぱねぇ!!!!wwwwwwwwww」
闇「私だって、やりたくてやってる訳じゃないんです。ストーリーだから、我慢してるんです」
紫「まじねぇ。なんで、よりによってコイツとなワケ?そんなら、えーちゃんとか、魅珠洲とかのほうが良かったんですけど」
闇「私もあなたとはごめんですよ。同類と一緒にいたくないです」
ス「(ぶっちゃけ、このメンバー、黒いの君ら合わせて4人いるんですけど…)」
・妖精さん(7/桃歌)に教えられ
町に出ました。
なんだか賑やかな所ですね。
少し宿で
休息を取りましょう。
(6/魅珠洲)「いらっしゃいませ!
ゆっくり休んで行って
下さいね!!」
宿の方は優しそうです。
⇒ス「よっしゃ。やっとまともっぽい人のとこに来れた!!魅珠洲~。こいつら、うっさいから、別の部屋で」
魅「でも、兄妹なんじゃないの?その設定だし…」
ス「いいのいいの。だって、目を合わせただけで喧嘩オーラばっちばちだよ!?部屋壊されるよ!!」
魅「うん。それは嫌だ。部屋、分けますね。めちゃくちゃ遠くに」
ス「出来ればそうして欲しい」
・作戦会議です。
(1/春華)「いいか、
世界を救うためには
大悪魔(5蒼理)を倒して姫(2/雷空)
を助け出さないと
ならないんだ。」
⇒ス「ごっめん☆無理だね。アキラメテカエロウヨ」
春「諦めはやっ!!もうちょっと頑張る気出そうよ!!」
ス「どう考えても無理だろう。蒼理だぞ!?蒼理!!あの、最強腹黒悪魔だぞ!?」
春「でも、倒さなきゃENDにはならないし…。頑張れ救世主」
ス「ひっでぇの」
魅「その前に、雷空が姫って事に突っ込もうよ」
ス「そこはあえてスルー☆」
・どうにかして
姫(2/雷空)の居る城まで
たどり着きました。
門の前には何だか
危なそうな悪魔が
2体(8/炎羅)(9/緑風)。
(8/炎羅)「あははははは!!
私に解体されたい
んですかねぇ!!」
(9/緑風)「煩いね…。
早く片付けるとしようか。」
⇒ス「ボス行く前に死ぬ!!!!死亡フラグだよ!!!神様の意地悪!!!!!殺す気かぁぁぁぁー!!!」
紫「よりによって、緑風と、えーちゃんとか…。やばいパターンだね」
闇「ゲームだとわかっていても、炎羅さん、本気で解体されそうですね」
春「ねぇ。ほんとにこの阿弥陀で決めた配役、最悪じゃん」
ス「そんな事言われたってさぁ!!私だって、適当だし!!運命を呪え!!!」
・(4/闇瑠璃)「ここは俺らに
任せろ!!」
(10/紫暮)「しょうがないわね…
早く行きなさい…。」
双子魔法使い
めちゃ強いです。
此処は任せたぜ!
ありがとう!
⇒ス「マジでこの戦い、レベル高っ!!!はんぱじゃねぇ!!近寄れねぇ!!」
春「とりあえず、此処を任せて、行くわよ!!」
ス「まぁ、どうせ絡みとしては、緑風×紫暮と闇瑠璃×炎羅だしねぇ…。ちょっとは見てたいなぁ…」
春「いいから行くよ!!」
ス「いたたたたた!!お願いだから、首根っこはつかまないで!!痛いから!!」
・(5/蒼理)「よく来たな…
だが、此処で終わりだ!!」
(2/雷空)「助けてくださいぃー!」
今助けるよ、姫!!
⇒雷「助けてよー!!マジで!!早く!!」
ス「そのまま一生そこにいろよ。別に助けなくてもよくねぇ?だって、あんたら、仲間なんだしさぁ…」
蒼「いいから俺と戦えっての。その為に、雷空には、おとりやってもらってるんだし」
ス「雷空おとりかよ!!!????」
・(1/春華)「さぁ!お前の歌の力で
悪魔を倒すんだ!!」
マジっすか!!
わ…分かりました;
はい!此処で
貴方の好きな曲を一曲
紹介してください♪
(好きな曲/アーティスト)
⇒(trick and treat/OSTER project feat.鏡音リン、鏡音レン)で
ス「これにするけど、倒せる気がしないのは何故!?」
春「じゃあ、なんでそんな曲選択したの!!??」
ス「だって、好きなんだ物!!!」
・(5/蒼理)「そっ…そんな
馬鹿なっ!
私が負けるだと!?
認めぬぞぉぉ!!」
(1/春華)「やったな!」
大悪魔、倒しました!!
(2/雷空)「ありがとう
ございましたっ!」
はっぴーえんどですね♪
⇒ス「いやー。魔王も倒せたし良かった良かった☆これで幸せだね☆」
・お疲れ様でした!
長い上にグダグダで
申し訳ございませんでした!
実は私の好きなゲームの
キャラをちょっとだけ
混ぜてたんですが
気付いた人は
天才ですね!(知るか)
感想などあればどうぞ!!
⇒物凄く楽しかったです!!
阿弥陀最高ですね!!